ボーイズ・ビー

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著者 : 桂望実
  • 小学館 (2004年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093861335

ボーイズ・ビーの感想・レビュー・書評

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  • 読後感が、スッゴく気持ちいい!心が暖かくなる。作者と隼人に、ありがとうを言いたい

  • 泣いた。

  • 湯本 香樹実「夏の庭」を読んだときの
    切なさに少し似ている本でした。

    頑固なおじいさんと、母の死を受け入れられない弟を
    小さいながらに必死で守ろうとする隼人。

    頑固なおじいさんと出会ったことで隼人が、
    隼人と出会ったことで頑固なおじいさんが、
    お互いに信頼できる味方になっていきます。

    そして、2人に関わる人達が
    だんだん優しさでいっぱいになっていくような
    話でした。

  • 子どもが無理して頑張っちゃうのは切ない。「お兄ちゃんなんだから」その言葉は呪縛。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/8044603.html

  • 病気で母親を亡くし、消防士の父親と弟の直也と三人で暮らす小6の隼人。必死で弟を守り、母のいた家庭を維持しようとする隼人と、頑固で孤独な靴作りの老職人栄造との交流を描く。父と弟を気遣って自分を殺している隼人の心の叫びが痛い。小6男子にしてはできすぎの少年。隼人の親友・大介もオトナだ。大人がオトナでないと、子どもがオトナになってしまうのかな。子ども時代を子どもらしく過ごせるというのはとても幸福なことなのかもしれない。

  • 小説というよりは児童書的な感じ。
    いつものような「えっ!」という結末はないけれど
    映像化されてもいいようなお話です。

  • “しずかな日々”が気に入ったので、次にこの本を。
    頑固おじいさんと少年の物語。さらっと読めてあたたかく、よい感じの本でした。ハイジのおじいさんに泉谷しげるを足したイメージで読んでみました。

  • 心があったかくなりました(・-・๑)

    読みながら、悲しくなったり
    あたたかくなって、電車で読んでるのを忘れて微笑んでしまったり
    感動してちょっぴり泣きそうになったり。

    うん、この本はよかった♪

  • 年の差50才の友情と成長と気づき。

  • 栄造は70歳の頑固な靴職人だが,最近満足のいく靴が作れなくて悩む。
    一方,小学6年生の隼人は消防士の父に心配をかけまいと,
    母親の死を理解できない弟の異変を言いだせない。
    栄造は工房の前で隼人に出会い,ちょっとした相談に乗る。

    頑固じじいと少年の交流というありがちなストーリーだが,
    娯楽としてはちょうどいい。

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