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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
僕はあと何年生きるんだろう。
その半分を、どうして彼女にあげられないんだろう。
素直な文章がぐっときた。
ふわふわしてるのに、たまに胸のド真ん中にはいってくるからあなどれない。
初読み、中村さんの作品。
「星に願いを、月に祈りを」が気になってたので、購入前に別の作品を読もうと購入しました。
こういう「命」とかがテーマの作品は結構、がっつり盛り上がって・・・っていうのが定番だと思いますが、この作品はなんというか、日常生活+αを淡々と表現してて逆にそれが良かったです。
手に取った決め手は題名(笑)内容としては考えさせられるもの。いつか訪れる死、残された人達の生き方。読んでよかったと思える本。でも、悲しい物語なので読み返したいとは思えない(´・_・`)
話的には嫌いでは無いけど
ブックと彼女との関係性が薄い気がします。
でも彼女が亡くなった時の彼の落ち込みかたとか立ち直りかたは好きでした。
中村航さんの描く女性は、ちょっと不思議な空気感を持っている気がします。中村さんの好みw?最後まで彼の感情だけを描ききっているからか、読後感がさっぱりしてました。
生きるとはどうゆうことなのか?
愛と生はどちらが勝るのか?淡々と過ぎ行く幸せと残酷な日々の中で「愛」は何に変わるのであろうか?胸が高揚する青春ストーリー。くさすぎて、ベタすぎるのが今の自分にはちょうどいい気がした。
それはこーゆう真理にある↓
「トーストは状況の食べ物だと思った。美味しいトーストと、そうでもないトーストには、それ自体に大した差はない。そのときの気温や湿度、時刻や場所やBGM。一緒にいる人や、昨日観た映画、未来の展望や予感のようなもの。それらの濃淡によって、美味しそうだったりそうでもなかったりする。」←作中名言→「 喜びや悲しみや笑いを分かち合って、ここまでやってきた。 だけど、僕らは何故、病や死を分かち合えないんだろう・・」
病気。命。
その呆気なさとどうしようもなさが、無力感に包まれた空気が、リアル。
ただ、重いテーマな割に雑な感じがした。
犬の話と彼女の話の結び付け方は無理があるし、彼女とのエピソードも少な過ぎる。
バイクや仕事の専門用語が多くて、いまいち話に入り込めなかったし。
読みながらもどこか他人事だった。
私はやっぱ大切な人が病気になるとかそういう話にまだまだちゃんと向き合えそうにない。
だって現実の方も向き合えてないからなあ。向き合いすぎないことで自分を保ってるのかもしれないけど。
いまいちな話なお陰で救われたけどやっぱしんどいっす。
でもおかげさまで前より少し向き合えたかな。
周りの人をもっと大切にしなきゃって思えた。
あー、こういう話を読むと、喉がスースーする。
詞のような世界観の物語だった。
主人公の藤井がその後、立ち直れたのかどうかが気になる。
彼女に続き犬まで亡くなってしまったのが切なかった。
ストーリー自体はわりとありきたりなお涙頂戴なんだけど、文体や全体的な雰囲気に淡い切なさや優しさが感じられる。よくできたACブルゴーニュみたいな感じ
彼女の病気が、自分の母親と同じでリアルに心が折れそうになった
クリスチャンでもなんでもないけど、健やかなる時も 病める時も・・・の一節は人類が数千年を経て辿り着いた一つの答えなのかなと思えた作品
読む人の人生観、経験、現状で印象がかなり変わる作品と思うから、様々な人に読んでもらいたい作品。
いとこが号泣したって言うから
まあそういう本だろうなあと思って読んだら
予想以上によくて、思いのほか泣いた。
荷物直すとこと時計で一気にきた。
よくあるお話、オチだからこそ
書き手の文体や細かな表現が光るなあと思いました。
とにかく書き方が優しくて丁寧でしあわせ。
何気ないしあわせを何気なく書くから余計に悲しい。
どうして私はこんな時期にこんな本を読んだんだろう。笑
いとこが号泣したのはもし奥さんだったらって思えるからだね。
前半は好き。後半は拍子抜け。ごめんなさい。全く泣けませんでした。この本を最初に読んでしまっていたら、恐らくこの作家さんの作品は読むことはなかっただろうなぁ。
主人公と恋人との関係が素敵だなと思いました。
共に生きるってこういうことかな…
【熊本学園大学:P.N.ちょこ】
この手の本は、「泣けるから」とあえて読みたいとは思わない。
あえて悲しい想いになんか浸りたくない。
…の私が、
ちょっと悲劇のヒロインを気取りたい気分の時に読んでみました。
タイトルとそれまでの流れから、
結末はバッチリ見えてしまう。
それでももしかしたら…と淡い期待を持ったりもしたけど、
やっぱり最後は悲しい結末。
泣きはしなかったけれど、とても胸が痛くなったのは確か。
読むのはやっぱりハッピーエンドがいいなぁ…。

コテコテだが泣ける





