ア・ハッピーファミリー

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著者 : 黒野伸一
  • 小学館 (2006年5月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093861601

ア・ハッピーファミリーの感想・レビュー・書評

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  • 図書館で何気なく手に取った1冊。
    兄弟の力強さ。
    家族の化学変化。
    家族って良くも悪くもなく
    運命共同体。

  • 精神的な病やいじめ、様々な問題を抱えた家族。
    なのに決して重くなく、説教臭くもない。ほんのり温かさを感じる。うまくはいかない事ばかりだけどそれでも彼らはたった一つの家族なんだ。

    特に姉弟関係が良いなぁ。気が強くてツンツンしてるのにいざという時に頼りになる長女も、ほんわかしているけど実は脆い次女も、たまに反抗するけど誰よりも純粋な長男も。なんだかんだ言いつつ、皆が皆それぞれに支えあってる姿が何だかうらやましい。
    何より主人公である三女の、まっすぐさが格好良い。いじめにも真正面からぶつかって、違うものを素直に「違う」と言える、彼女の強さが眩しい。なかなかこんな14歳はいないと思う。

    脇を固める登場人物一人一人まで◎
    そしてやっぱり桜井くんが可愛いんだよなぁ。

  • なんとなく手に取った本

    初めての作家さん
    どんなカンジなのかなーと思いながら読み進め・・・
    意外とハマりましたw

    複雑な家庭のお話、と一言で言えないストーリーだけど
    意外とどこの家庭も同じような事があるのかもなぁ、と思ったり
    娘の冷静さがこの家庭故の性格なのかしらー?とか
    色んな事を考える小説でした。

    また機会があったら読んでみたい作家さんかな

  • 変な家族

  • 2014 5/19

  • どこ家にもイロイロな事情がある。どーんと立ってる主人公が逞しい。おかあさんは、ナメクジになってる場合ではないけど…そのカンジわかる(笑)

  • ★3.5

  • 4人姉弟父母にばあちゃん、そんな7人家族や学校生活がギクシャクしならがも変わっていき、ハッピーファミリになる様を三女を中心に描いていく物語。なかなか強引な展開もあるけど問題が解決されて良い方向に向かう定番のあらすじ。

  • 2011 4/25

  • 語り手は、7人家族の三女で中学2年生のミキ。
    自分の息子に甘いおばあちゃんに、ニートになってしまった父親、一人息子を溺愛する母親、お父さんがイヤで
    家を出て行った長女のナナコ姐、美人でちょっと不安定な次女のマミちゃん、秀才だけど、いじめや両親の態度に
    悩む長男の源五郎、という家族構成の中、彼女は、とっても強く逞しいキャラクターとして存在しています。
    家族の問題と並行するように、学校でのイジメの問題も同時進行していきますが、すべて丸く収まり幸せです。
    ドタバタなお話ではなくて、読了後にホンワリとした気持ちになれる家族の話

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