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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ただ優しいだけじゃなくて、時折ぞっとするくらい冷たいときがある。
登場人物1人1人がいとおしくて仕方ない。
本の中だけで生きてるんじゃなくて、その人の過去とかの想像を掻き立てられた。
ツマの作る料理を食べてみたい。
不思議な世界感でありながら
ちっとも現実離れしてない気がする。
すべては 感覚中に存在する。
耳をすまして、目を開いて。
幸福とはなにか 考えなくても感じられる。
しあわせって、こんなものなんだろうなあって漠然と思った。 前半は、ツマとムコさんの生きる日々がとてもやわらかく、日の光にたっぷりと照らされているような雰囲気で書かれていて、読んでいるこっちがしあわせな気分になれた。 けれど、後半に進むにつれて、しあわせそうに見えた2人にもやっぱり影というものがあったんだということに気付かされる。お互い見て見ぬふりをしていた、蓋をしていたところが開いてしまう。こ... 続きを読む »
繊細な文体で、うまいなあと思った。
繊細だけど面白さもあって、登場人物たちも魅力的で、はやいペースで読めた。
劇的な展開があるわけではないのに、引き込まれるように読んでしまった。
動物や植物の声も面白い。
コソクさんの「ギャーレー!」、メガデスの「誰だっけ?」は、反復されるたび面白みを増して笑わせる。
田舎町で暮らすツマとムコのお話。登場する人物、みんなが優しい。前半は読んでいてすごく心地が良くて気持ちがずっとフワフワしていた。後半からはズッシリと話が重くなりなかなかページが進まなかった。著者のエッセイで大爆笑したので初めて読んでみた西小説。物語でも吹き出して笑う場面もあり大満足の1冊になりました。
前半と後半でまったく雰囲気が変わる話。
前半はほんわりとした緩い夫婦の像がくすぐったくて嬉しい。
後半は2人のすれ違いが重くて苦しい。
前半は、1日分を少しずつ読み進めたくなるような話だったから、本当に毎日少しずつ読んだからかなり日数かかって読んだ。
後半は、逆に早くあの素敵な2人に戻ってほしくて一気に読んだ。
前半のほんわかの中に散りばめられた欠片達が、後半に集まってくる感じは気持ちよかった。
最後が、なんか、まとめに入った。と言うか、やっと書きたかったことが書けるの!って言う作者の勢いが強すぎて、逆に冷静にさせられたというか、話に置いてかれてしまって…キレイに終わったんだよね?って言う疑問が残っているのが残念かも。
もう一度読めば、すっきりするのかもしれないけど…うーん。
なんでだろ。レビュー見てると凄く良さそうなんだけど、なかなか読み進められず中盤で読むの止めてしまった。もう少し読めば変わったのかもしれないけど、リズムが合わないのかなぁ。
平和な日常の描写がいい。でも、そこに少しだけある不安も、なんか、わかる。ツマ、かわいい。田舎暮らしも都会暮らしも経験した私には、共感できる部分が多々あり。
のほほんとしてるようで、するどい。
大地くん、かっこいい大人になれそう。
メガデスとか、カンユさんとか、あだ名のセンスにぐっときました。
もちろん、女学生ごっこにも。
ムコさんとツマの素敵な関係。
誰かが居るから、安心して泣ける。
物凄く、納得。
もっといっぱい、泣いた方が良いのかもしれないですね・・・。
あったかいようで少しくらい。
西加奈子の好きな破綻してる女がでてくるパターン。
読みにくい人には読みにくそう。
個人的には前半ちょっとつまんなかった。
田舎暮らし独特の肌触りが新鮮。
虫とかいっぱいでてきて最初ちょっと気持ち悪かったけど。
つつましいながらきちんとバランスのとれたごはんを作って美味しいほうじ茶を淹れて、丁寧に丁寧に生きている夫婦の姿、ご近所さんとの触れ合いの感じがとっても素敵です。
ムコさんがかまってくれなくなるとこ
ちょーせつない。
でもこんな素敵な夫婦、なりたいなーと思います。
ツマ、ムコさんと呼び合う仲の良い夫婦とふたりをとりまく人々の物語。
とても素敵なお話でした!
文章の流れる感じも言葉もほんとうに大好き!と思えた。
オチが最高です。
ただ、自分がまだ19才で、経験が足りないからだろうけれど、
「ああ、この感じ!これ、これやねん!うちの言いたいこともこれ!」
って思うことがたくさん物語の中で言われてる!って思うのに捉えきれなくてくやしい。
3年後、5年後、10年後と読むごとにきっと感じることの変わってくる小説だと思ったのでまた時が経ったら読み直してみようと思います^^
ツマの感性の豊かさがすてき。
彼女の目を通して世界が描かれるとき、その感性を共有しているような気持ちになって、どきどきする。
作品全体に流れる空気感がよかった。
西さんの本は初めて読みましたが他のものも
読みたくなりました。
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ムコさんとツマという田舎で暮らす二人の夫婦の話。
幸せな光景や描写がとても多くて読んでいて
心地よくて大事に大事に時間をかけて読んだ。
この二人を取り巻く人々も何かと良い。
ずっと大事にとっておいて、これから自分の
夫婦生活において新陳代謝が必要になった時は、
またこの本開こうと思う。
いろんな大切な気持ちを思い出させてくれる本。
幸せな光景が羅列されている訳ではなく物語
としても綺麗にまとまっていて、素晴らしい。
今年一番の本になるかも。
この作者の他の本も読んでみたい。
「わかる?わかんないよね?」 この言葉いいなぁ。
大地くんがいいなーツマもかわいい
登場人物がみんなやさしくて
きいろいぞうさんはムコさんなんだなーずーっとふたりが幸せでいてほしいなって思った
癒されました。
ちょっと、精神的に疲れてたので、返却日はまだ先だったけど読み始めてみたら、大当たり♪
登場人物がみんな素敵。こんな生活を営みたい。

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