日曜日のアイスクリームが溶けるまで

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著者 : 清水マリコ
  • 小学館 (2007年3月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093861816

日曜日のアイスクリームが溶けるまでの感想・レビュー・書評

  • ローズの妄想癖がすごい・・・
    アイス君かっこよさそう

  • 自分だけのファンタジーの世界から、妄想を飛び越し強烈な被害妄想へ…

  • 出版社/著者からの内容紹介

    甘く、せつない、「二度目の初恋」の物語。
    『嘘つきは妹にしておく』『ゼロヨンイチロク』などの作品で熱狂的な支持を集め、「もし川上弘美が好きなら必ず読むべき作家」とも評されるライトノベル作家、清水マリコ氏の一般文芸第1弾。26歳のOL京子は、単調な仕事にも数年付き合った恋人との関係にも倦怠ぎみ。ある日曜日、ほんの思いつきで初恋の思い出の場所を訪れた京子は、そこで初めて恋をした少年と再び出会ってしまう。彼は、当時10歳の時の姿のままだった。子供らしい純粋さとわがままさをあわせ持つ彼に惹かれ、京子は毎週日曜日になると、彼に会いに行く。そして、少年とのデートを重ねるにつれ、京子の中の時間は逆行して、10歳の少女の心に戻り始める。現実と虚構が入り混じる、ファンタジックで切ない「2度目の初恋」の物語。

  • 競馬場の子ども広場がストーリの舞台の重要なスポット。競馬観戦する親に連れてこられた名前も知らない子ども同士が遊んだ少女の頃の回想をするOLが主人公。途中からだんだんと妄想が加速して現実とのバランスがとれなくなるので読んでいて少々辛く、共感できない部分が残念。ちょっと不思議というか不自然な話に感じた。

  • 私は昔の自分を追いかけて日曜日の競馬場の公園に足を運ぶ。アイス君のために。そこでの私は女スパイローズ・・・。


    うーん、結局主人公は精神病だったってことなんだろうか・・・?

  • こわい。
    妄想もここまでくるとこわい。
    彼との別れシーンでの発言が、こういう奴いるいる!と少し共感できました。

  • タイトルに惹かれて・・・

    なんだか、ファンタジーなような妄想話のような、
    現実とそうでない部分の境が途中でわからなくなって、
    読んでて苦しくなった。。

    不思議な話。

    でも、嫌いじゃなかったかな。

  • あらすじに惹かれて手に取ったのですが…、う〜ん、設定は良いけど文章がイマイチ; 主人公の京子の口調や性格が安定してないので、共感し辛いです。物語の展開を考えるとあえて不安定にしているのかもしれませんが、それにしても全体的に荒いかな、と。現実と空想が交差していく部分も、ただのイタい人にしか見えないので、読んでて冷めてしまう感じでした。設定は好みなんですけど…。

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日曜日のアイスクリームが溶けるまでの作品紹介

ある日曜日、ほんの思いつきで初恋の思い出の場所を訪れた26歳のOL京子は、そこで初めて恋をした少年と再会する。彼は、なんと当時-10歳の時の姿のままだった。子供らしい純粋さとわがままさをあわせ持つ彼に惹かれ、京子は毎週日曜日になると、彼に会いに行く。そして、少年とのデートを重ねるにつれ、京子の中の時間は逆行して、10歳の少女の心に戻り始める-。注目の作家が描く、ファンタジック・ストーリー。

日曜日のアイスクリームが溶けるまではこんな本です

日曜日のアイスクリームが溶けるまでの文庫

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