モップガール

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著者 : 加藤実秋
  • 小学館 (2007年9月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093861922

モップガールの感想・レビュー・書評

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  • 訳あり物件の清掃を請け負う清掃会社で働く桃子。
    持病の軟調が発症した時に起こる、不思議な出来事を謎解いていくミステリー。

    面白かったです。
    かなりコメディタッチ。
    登場人物も個性的で魅力的。
    好きでした、この雰囲気。
    ただ、時々、状況説明が細かすぎて、読みにくく感じるところもありましたが、ミステリーなので、仕方がないのかも知れないですね。

    続編があるとのこと。
    機会があったら、読んでみようと思います。

  • 「インディゴの夜」シリーズの加藤実秋の小説。
    以前ドラマ化されていたその原作かと思っていたが、どうやら、ドラマありきで書かれた本のようで。
    ドラマ自体が少し前のものなので、細かな内容はうろ覚えではあるのだが、少々ドラマとはストーリーが違う印象。おかげで、新たな気分で楽しむことができた。
    短編4本の中に、とある人物の軸となる謎があり、それが完結して終わるのだが、最後に新たに生まれた事件は、続刊で明らかになっているのだろうか?
    最近出た続刊を読むのが楽しみである。

  • わけあり物件の清掃業ということで身構えたが、コメディ色が強く読みやすかった。
    変わった人たちに囲まれた職場ながら、みんな協力的でいい人だった。

  •  清掃スタッフのアルバイトの面接を受けるために、長谷川桃子はクリーニングサービス宝船という会社に行く。怪しい男の面接だけであっという間に採用が決まったが、その会社は不審死やいわく付きの問題物件の清掃を行う会社だった。
     さらに、桃子は事件の後になにか残された怨念から、見えるはずのないものが見えたり、臭いを感じたりするなど、特殊なものを受けやすい体だった。

     4編のミステリー小説で、それぞれドキドキしながら読み進められます。またクリーニングサービス宝船の同僚、大友翔の謎にもじわじわと迫っていく感じ。なかなか良いです。

     あっ、続編もあるのねみたいな終わり方がなんとも。まあ、続けて読んでみたいと思います。

  • 【再読】

    待望の新作が出たので、パラパラと再読。

    社長良い人だなぁ。変人でもあるけど…。
    社長の説教は絶対受けたくない。

    フラッシュバックと謎の香りはまだ良いけど、何を飲み食いしても“赤いきつね”と寒さはキツイな…。

    続き気になるー!!

  • 請求記号:913.6/Kat 資料ID:50046195

    【感想文 by K.M】
    題名や表紙で内容が想像できなかったけど、読み進めていくうちに一気にハマリました。
    片耳に障害を持つ女の子が掃除屋のバイトをし始めることから、この本は始まります。
    仕事現場先で片耳の障害と共に、視覚や嗅覚を奮われ、その謎が明かされるまでその障害が続きます。でも、その障害によって事件の概容や亡くなった方の想いが分かっていき、読んでいる方も晴れ晴れとした気持ちになっていきます。
    だから、一夜で一気に読めました。

  • 高給優遇、初心者歓迎‥‥求人広告の誘いに乗って、桃子はアルバイトの面接に行く。ところがその会社、入ってみると社員は変人揃い、しかも事件・事故現場専門の清掃会社だった。
    「インディゴの夜」と同様、短編ミステリー。
    刑事でも探偵でもない一般人が解決していく。
    桃子のサイコメトラー的な唐突な能力が面白かった。赤いきつね。(笑)
    翔と桃子のラブ展開を見たいと思いつつも、そのままのふたりで居て欲しい気もしました。
    なので、別れのシーンは結構好きです。歯がゆい感じが

  • コメディチックなミステリで面白かった。
    登場人物のキャラ立ってるけど、嫌な感じする人いないし。
    これドラマでやったら面白そうだけどな。

  • キャラクター設定に何だかブレがあるが
    おおむねサラッと読みやすく面白い

  • 加藤さんの作品 初めて読みました。

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