星空放送局

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著者 : 中村航
制作 : 宮尾 和孝 
  • 小学館 (2007年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093861977

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星空放送局の感想・レビュー・書評

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  • 中村航さんの文章に宮尾和孝さんの絵。宮尾作品初見なのですが、とっても良い感じです。世界観ぴったり。ぴったりな組み合わせ。

    第一話「出さない手紙」
    第二話「カラスは月へ」
    第三話「星空放送局」

    どれも星や月や天体に関する短編。一話と三話が微妙に繋がってる。二話はカラスとうさぎの話だけど、相手の願いを叶えようとする話とすればこれもつながりがあるような。

    星や月に願いたくなる。みんな幸せになりますように。

  • やわらかく、あたたかいおはなし。イラストもすてき。

  • 中村さん独特の世界観(宇宙観?)が広がっている、大人向け絵本。
    そんな中村さんの世界を彩るには、宮尾さんのイラストがピッタリだなぁと改めて思った。
    静かな中にあたたかみのあるストーリー。
    ちりばめられたカケラが最後に繋がる感じがたまらなかった。
    個人的にはロカビリー兄ちゃんとメガネのあの子が気に入った(笑) 可愛すぎでしょあの子\(^O^)/

  • 大人の絵本。
    牛乳好きの女の子と牛乳配達の男の子の話。カラスとうさぎの話。夜のラジオ番組の話。の3篇。

    内容自体は特に惹かれるものもなく、淡々と終わってしまった印象です。
    2話目の『カラスは月へ』というお話は幸福な王子を彷彿とさせ、好ましいと思いました。挿絵のモノトーンもカラスと月、うさぎのお話にとても合っていました。

  •  詩のような、物語のような、絵本のような、ファンタジーのような、不思議なお話だった。
     切なさと優しさが詰まってる。

  • 2017/3/29読了

    宮尾さんの絵はほんとうに優しくてあったかくて好きだから
    それだけでも一見の価値がある。
    中村さんは牛乳が好きなのかな

    歌詞にコードがあって、きっとギターでかき鳴らして読むべきなのかも。
    考えないで、感じて の本。
    読むよりも、歌うような。

  • 七夕に読もうと思って借りてきた本。
    イラストと文章がマッチしていて素敵。1話が一番好き。

  • 綺麗で素敵な絵と話だけど、絵本的。全体を感じながらゆっくり読んだ。

  • 心が温まる短編集。
    二つの話は温かい不思議に満ちています。

  • 狛犬も傘猫も出てくる。

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星空放送局の作品紹介

思いを伝える3つの連作ショート・ストーリー。

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