遠ざかる家

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著者 : 片山恭一
  • 小学館 (2008年6月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093862165

遠ざかる家の感想・レビュー・書評


  • アルコール中毒
    死んだ祖母と妹

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    「あのゼラニウムの絵は、どこへ行ってしまったのだろう」兄からの電話が、すべての始まりだった。やがて、男は知ることになる。五歳の少女が、長い時間を堰きとめられて、ひっそりと生きつづけてきたことを―。答えは、少女が知っている。四十余年の歳月。記憶の死角が仕掛けた「謎」。そこに執着する兄弟。著者畢生の新境地。

    なぜこの本を読もうと思ったのか…ちょっと忘れてしまって~
    「世界の中心で愛を叫ぶ」は原作も映画も涙したけど。。。
    共感が出来なかった本となってしまった…
    内容紹介ではミステリーぽいけど、読書後の感想は「う~~ん、そらがラストなんだぁ~」としっくり来なかったwanikoでした。

  • 親が一方向的に子を作るわけではない。子もまた親を作る。われわれはお互いの創造者だ。それこそが、家族が一緒にいる理由ではないだろうか。

    歯科医の和也、二人の息子は医学部に進み、妻の雅美は義父の看病のために実家に戻っている。

    何もかもが順調だった、

    兄のアルコール依存、妻の本当の気持ち、兄によってよみがえる失われた家族や、遠い家での記憶。

    あー、著者は、文を書くという行為を楽しんでいるなぁと感じた前半。

    だからなんなの?って話だけどもこういうのもアリかなとか
    高校時代にはつまんねーで終わったけど今はそう思う)^o^(

  • うまくいっているようでギクシャクとした家庭が書きたかったのか?

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遠ざかる家の作品紹介

「あのゼラニウムの絵は、どこへ行ってしまったのだろう」兄からの電話が、すべての始まりだった。やがて、男は知ることになる。五歳の少女が、長い時間を堰きとめられて、ひっそりと生きつづけてきたことを-。答えは、少女が知っている。四十余年の歳月。記憶の死角が仕掛けた「謎」。そこに執着する兄弟。著者畢生の新境地。

遠ざかる家はこんな本です

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