ろくでなし6TEEN (shogakukan paperbacks)

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著者 : 三谷晶子
  • 小学館 (2008年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093862370

ろくでなし6TEEN (shogakukan paperbacks)の感想・レビュー・書評

  • くせがない文章で読みやすかった。
    そこそこ面白かったけど、一回読んだらもう読まないかな、という印象。

  • 二人の高校生。
    対照的だけど、『親友』
    香織はきっと誰の手にも届かないところに
    行けたんだろうなあ。
    ケイちゃんはそれを見て
    どんな気持ちになるんだろう。
    喜ぶかな?

    なんでかわからないけど、
    なんども読み返します。

  • 装丁の写真を撮ったのはアノ米原康正さん。さすがエロカワ!!モデルはDORAっていう人とみづなれいっていう人。おそらくDORAさんは圭で、みづなれいさんは香織のイメージだと。みづなれいさんて調べてみたらAV女優らしく、後半に香織の身に起こることを考えたら、ちょっと複雑な気分に。内容は、全体的にベタな設定にベタな展開。まず主人公の圭の考え方が恥ずかしかった。辻田りり子っていう人の漫画の「笑うかのこ様」っていうやつをパラパラ読んだら、その中で「私は他の人とは違う」って考える時期を選民期って名付けてて、圭はまさにその選民期だと思った。香織はけっこう客観的に自分を見たうえでの言動だったけれど、圭って結局ずっと香織の存在に自分の存在価値を委ねていただけだったような気がする。香織の存在ありきで終わったような。

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ろくでなし6TEEN (shogakukan paperbacks)の作品紹介

舞台は都内の定時制高校。人とのベタついたかかわりを嫌うクールな女子高生の圭は、高校入学式当日、教室に遅れて入ってきた超絶の美少女香織に目を奪われる。たちまち学校中の話題の的になる香織はその群れを飛び出し、なぜか無関心を決め込む圭に近づいていく…。あの世代特有の苛立ちや不器用さを見事鮮やかに描ききった、鮮烈なデビュー作。

ろくでなし6TEEN (shogakukan paperbacks)はこんな本です

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