大金星

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著者 : 水野敬也
  • 小学館 (2008年12月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093862431

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大金星の感想・レビュー・書評

  • 「お金も才能も肩書も容姿も関係なく、僕たちでも
    手に入れられるものが一つだけある。それは---------」
    ありがちな日常を送る若者たちが、新しい世界へ踏み出すための
    「勇気」と「技術」を身につけていく物語。

  • 後半残り数ページで新キャラ出てきて、「これオチるのか…?」と思ってたら、最後に「つづく」とある。

    あ、これ続くんだ。

    ノリだけで進む感じはあるけど、後半は結構面白かった。

  • 夢をかなえるゾウの恋愛版ケーススタディ?みたいな感じ
    いまいち..

    もてないゲームオタクの主人公が、偶然出会ったこにれまた不細工なへんな男から彼女を作るための指南を受けていく物語。
    最初はナンパ、次には合コン(新歓パーティ)という場で、どのように女性に声をかけて仲良くなっていくかを語っていくストーリ。

    単純に恋愛指南本ではないところがミソ。
    まじめな観点で語れば、女性へのアプローチをどのようにするかというケーススタディを通して、今までの自分の行動、振る舞いを省みて、自己実現(成長)に結びつけるといったところです。
    主人公の男の子の自身の先入観、殻を破らせるところがポイントなのだと思いますが、正直、あまりのストーリー展開なので、現実感がありません。
    おまけにほかの登場人物もステレオタイプ!!(なので、わかりやすいといえばわかりやすい)

    ということで、はちゃめちゃどたばたストーリの中にも
    「夢をかなえるゾウ」ベースのメッセージがこめられているのですが、ちょとこの歳ではつらいかなぁ(笑)

  • コンパをテーマにしたコメディ小説だと思えばそれなりに面白いかも。
    夢をかなえるゾウをイメージしてると、残念な思いをするし、続編を想定した作りなので中途半端なところで終わっている。

  • 状況とは自分でつくるもの
    勇気とは天性のものではなく、臆病者が自分自身を練り、言い聞かせ、知恵を持って自ら鼓舞することによってかろうじて得られるもの

  • いつ買ったかのか。
    積読本も積読けないぐらいになってきたけど。
    その中からパッと手に取った本。
    面白かった。
    もてないさえないオタクな主人公が1人の九州男児と出会い成長していくコンパ物語。

  • 読み始めは、なんだろ?この展開w みたいなww

    だったけど新歓コンパに行った辺りから
    ストーリーに引き込まれて
    久しぶりに本を読んで笑いました

    ただ面白いだけじゃなく
    考えるところも沢山あるので
    若い人たちに読んでもらいたい本だなー。

    テンパった分だけ成長できる
    確かに、そういう機会にひとまわりもふたまわりも大きくなれるし
    人の痛みも知るし、だから優しくもなれると思う。

    最近テンパる事がなくなったなーと気付いて
    成長してみたいと思わせてくれる本でした

  • 夢を叶えるゾウの恋愛版って感じでした。
    春男のキャラ最高です。
    少し中弛みを感じが否めないですね。
    27/2/6

  • 面白い。笑われることと笑わせることの違いを考えさせられる。
    好きな人がいるのに告白できない。自分に自信がない。そんな人にオススメです。

    印象的な文章
    親近感とは何か?それは、鼻毛がでている相手を見て、「鼻毛が出ている」とためらわずに言えるかどうか。
    バカにされることは、絶好の機会

  • もてない男が自分を変えようと奮闘する様を描いた小説。夢を叶えるゾウ同様、小気味好いテンポとややズレたタイミングで挿入される偉人の名言が、物語によく絡み、スパイスになっている。ガネーシャに相当する西郷隆盛を模した男も、程よく奇妙奇抜で、しかし心根が真っ直ぐなところに好感がいだける。様々な困難な状況を乗り切って行く主人公たちを見て、私たちの行動を支えるのは、自分の心の有り様なのだと改めて感じることができる。主人公の成長に思わず声援を送りたくなる。続編がありそうで、気になっている。

  • リアリティを求めてはいけない。

  • 「夢をかなえるゾウ」の焼き直しな印象。女性が攻略対象として描かれてしまっていて、その個性とか心情とかまで描かれていないから、イマイチ説得力に欠ける。実写化するなら、春男は塚地一択やろうなあ。

  • 相変わらず読みやすい文章だった

  • やはり、な、ストーリーエンドですが、ホッコリします。
    終始男性視線で描かれているので、女性にはちょっと違和感があるかもしれません。
    日本には豊かな方言があるのだと、気づかされます。

  • なんとなく読んだ本でしたが、とても読みやすく面白かったです。
    ただ、女性や「夢をかなえるゾウ」のような内容を期待して読んだ人にとっては、がっかりするかもしれません。
    私が例外なのかもしれませんが、個人的には「夢をかなえるゾウ」より面白かったです。

    続きがが気になりますので、作者にいつか続編を書いてもらいたいと思いました。

  • 夢を叶える象の作者だったので、期待しすぎたのかちょっと残念。

  • サクサク読める系の、ナンパ術が学べる物語。

  • ちょっと下品な感じがあったのが残念。

  • 面白い。

    自分もテーブルのこっち側の人間だから勇気づけられた

  • 冴えない男が世の中の理不尽さに挑戦する物語である。格言がところどころにちりばめている。

  • まあまあでした。

    笑いそこそこ。
    気づきそこそこ。

  • ドラマ『夢をかなえるゾウ』を見たのがきっかけで手に取った。楽しめた。

  • モテないゲーマー御手洗は,宮益坂で春男という,豆柴を連れた西郷隆盛のような鹿児島弁の男と出会う。
    女が得意分野だと言い放つ春男の奇妙な行動に呆れながらも親しくなった御手洗は,
    春男とともに高校時代から苦手だった笠原の所属する「GARDEN」の
    コンパに乗り込む。

    ばかばかしい話ではあるが,所々で思わず笑ってしまう。

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