謎解きはディナーのあとで 2

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著者 : 東川篤哉
  • 小学館 (2011年11月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093863162

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謎解きはディナーのあとで 2の感想・レビュー・書評

  • 本屋大賞をとった前作を読んだときは、これが本屋大賞?と思ったものですが(失礼)、この2作目は普通に楽しめました。
    テンポもいいし、コメディタッチでさくさく読めるし。
    名探偵コナンのように、導入があって事件が起こって謎が提示されて名探偵(この場合執事)が解決する…という鉄板の流れは読者に謎解きの楽しみも与えてくれるし、ミステリー好きの人にとっては、こういうのこそミステリーなんだろうなぁ。

    でも前のより、「そんなのわかるわけないやん!!」というようなトリックばかりだったような。
    パーティーの話とか、絵描きさんの話なんかは、ちょっと禁じ手?のような気もする。
    特に、トリックを暴こうと思いながら読んだわけでもないんだけれど、たぶん暴こうとして読んで1週間考えても一つも解けないと思われ。。

    麗子お嬢様と影山の仲に何か進展ってあるんだろうか。
    クリスマス編なんかは、ちょっとフラグらしきものが立った気がしたけどどうなんだろう。
    もう3巻も出ているみたいなのでまた借りてこよう。

  • 人気シリーズ2作目。
    テンポ良く、気楽に読めます。

    国立署の刑事・宝生麗子は、じつは世界的に有名な大富豪・宝生グループ会長の一人娘。
    地味なスーツに、太い縁のだて眼鏡で、刑事らしくふるまっている。
    それにしても、ばれそうなものだけど…
    この本では、本人もそう思って首をかしげているシーンがあって、おかしい。
    家に帰れば華やかなワンピースに着替え、セレブな友達とも付き合う。

    上司の風祭警部は、ジャガーを乗り回す派手な男。
    こちらは風祭モータースの創業者御曹司。
    やや口説きモードに入ったせいか、麗子は前作にもまして嫌がっていますが、彼のおかげで、お嬢様は注目を浴びないで済んでいる?
    周りも触れたくないのかも…
    身近にいたらめんどくさいだろうけど~脇キャラとしては十分、役に立っています。
    しかし、他の刑事が一人も出てこないって…徹底してる~?

    お嬢様に付き従う執事の影山が、真の探偵役。
    家全体の面倒を見る執事ではなく、お嬢様専属で、運転手でもあるらしいですね。事件に興味があるせいか、現場にも出没。
    慇懃無礼に「お嬢様は頭がお悪いのでは」などと罵倒しつつ、すいすい謎を解くのがお楽しみ。
    イラストで見ると、ちょっとイメージが違う…
    というか、このほうが原作に忠実なのに、既にドラマの映像に脳内変換してるのよね。

    掛け合いでは、二人の仲に変化があるようには見えないけど~
    犯人との対決で、影山のことをお嬢様が「大切な人」と口走ったのはポイント?

    「アリバイをご所望でございますか」
    「殺しの際は帽子をお忘れなく」
    「殺意のパーティにようこそ」
    「聖なる夜に密室はいかが」
    「髪は殺人犯の命でございます」
    「完全な密室などございません」
    というタイトルも楽しい。
    ドラマでも見ました~☆

  • シンプルでスタイリッシュな推理小説でした。執事とお嬢様の会話の掛け合いが面白い。短編集で読みやすい。

  • 1もぜんぜん面白くなくてココに辛辣なレビューをアップしたと思うけど、1を貸してくれた職場の方が「2もつまらなかった(笑)」と言いながら貸してくれました。
    いや~、1より酷いですね。謎解きが練られてないって文句を言う以前に、この本の最大のウリである執事の性格が変わってる。
    トリックうんぬんじゃないの、慇懃無礼な執事がイイのよ~って言うのが、この本が好きだという人の理由じゃないの?
    2での執事は狼狽えたり誤魔化したり、なんだか普通の失礼な人に成り下がっていました。

  • ライトノベルっぽくて読みやすい。
    ドラマは見てたけど、オチやトリックが若干違ってちょっと新鮮な感じがした。

  • 1と一緒で、謎解きをして終わる。犯人を捕まえて、心情を吐露する場面がドラマみたいにないから物足りない。1巻は影山は長身ですごくかっこよく読めたけど、2巻になるとドラマ見た後で桜井くんのイメージが強くてカッコよくなくなった気がする。

  • ミステリ的にはどーよ! みたいな部分も相変わらずたんとあるんだけど、おもろいからいいのだ。
    影山の情報源はワイドショーなのねwwww

  • 久しぶりにわくわくしながら読んだ。特に第一話の推理は秀逸。いいものを読ませてもらった。

  • 推理よりもキャラが特徴的なのにお話なのに、キャラ同士のやり取りがマンネリ化。後半にいくにつれてどんどん斜め読みが増えていきました。

  • 個人的に、執事の「『ウケる〜』でございます」っていうセリフが面白かった。

    推理は、やっぱり色々と強引だったかな。
    でもコメディとしては面白い。

    でも、文章の下手さが際立ってたような…気がする。
    登場人物の発言もだけど、どの文章も何かがわざとっぽいような気がする。

  • テンポよく、ユーモアを交えつつ、推理はしっかりしているのが魅力。
    安楽椅子探偵を貫いてきた影山にも転機か。
    また続編を読んでみたい。
    本書もドラマの原作だが、ドラマでは事件に大胆なアレンジを加えた話もある。
    ドラマとの違いを、読み比べるのも楽しい。
    http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/2-e8ee.html

  • 影山とついにラブが生まれると思ったのに……残念です

  • 装画:中村祐介
    装幀:高柳雅人

    一話完結タイプとはいえ、
    関係ない登場人物に、同じ名前をつけるのはいかがなものか。

    そして二枚目のはずの風祭警部は
    挿絵ではどうして星ひゅうまっぽいのか。

    文体も相変わらず受け付けない。
    次回作からは手に取らないようにしよう。。。

  • またしても 「女刑事」麗子が解決できない事件を執事の景山が話を聞いただけで、事件の解決へと麗子を導いていく・・・

    名探偵コナンもびっくりの推理力かな・・・

    でも・・

    ネタ切れになりそうな・・・

    新たな展開も期待したいですね!

  • 期待を裏切らない面白さ。
    次作も楽しみ!

  • ドラマ放送中なので、たくさん売り出されておりますが。

    キャラは確立しているので、一定の面白さはあるのですが、ドラマの方が事件部分の仕立てが良くて、小説を読むなら、ドラマより先をおすすめします。
    正直、わざわざ読むこともないのかな、と思ってしまいました…。

  • 3章まで読破。
    取りあえず、今のところは前作よりも良い。
    前作は、ただ単に執事の謎解きで犯人が「この人だろう」という予測で終わっていたものが多かったが、
    今作では、(今読んでいるところまででは)きちんと犯人が何らかの形で判明して終わっているので、やっと「推理物」としてすっきり。
    続きも期待外れではければよいな…
    [2011年11月11日購入]

  • 【1】の方がおもしろかった。
    特に「第5話」と「第6話」がちょっと残念……。

  • ドラマを見ていたので、なんとなく。1が貸出中だったので、2から。
    一話が短くテンポよく進むので読みやすい。が、逆に読み応えはあんまり… もうちょい長く伏線とか貼ってほしいかなぁ。ノリがライトなのはいいんだけど。

  • 軽い。のはいいとしても、登場人物に魅力がない。

    100円だったので1と一緒に買ったけど連続で読むとかなり飽きる。

  • ミステリ。短編集。
    ミステリとしては微妙だが、クスリと笑えるシーンがあるのは確か。
    もはや謎解きよりも執事の暴言がメイン。

  • お嬢様の単純さは、幼稚園児レベルかと――

    国立署に勤めるお嬢様刑事・宝生麗子と、彼女に仕える執事の影山が難事件に挑む。

  • 令嬢刑事麗子と風祭警部の前に立ちはだかる事件の数々。執事の影山は、どんな推理で真相に迫るのか。そして、「影山は麗子に毒舌をいつ吐くの?」「二人の仲は、ひょっとして進展するのでは?」「風祭警部は、活躍できるのか?」など、読みどころ満載な上に、ラストにはとんでもない展開が待っていた!?

  • Message body

    うーん…ドラマの印象が強いから、なんかもの足りない感じがしちゃうなー
    もっとライトノベルみたいなのを想像してたけど思ったより普通だった

    こんなもんかぁって感じ

  •  とにかく軽くてクスリと笑える、ユーモアミステリーの2冊目。キャラクター像が確立され、連作短編で安楽椅子探偵もの、と作品に縛りが多い中でも捻りの効いた面白さは損なわれず、ちょっとした気分転換には最適。
     個人的には執事・影山はどんな一日を過ごしているのかを番外編みたいな感じで、書いてもらえると嬉しいんだけどな~。

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謎解きはディナーのあとで 2の作品紹介

令嬢刑事麗子と風祭警部の前に立ちはだかる事件の数々。執事の影山は、どんな推理で真相に迫るのか。そして、「影山は麗子に毒舌をいつ吐くの?」「二人の仲は、ひょっとして進展するのでは?」「風祭警部は、活躍できるのか?」など、読みどころ満載な上に、ラストにはとんでもない展開が待っていた!?-。

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