モンスターU子の嘘

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著者 : 越智月子
  • 小学館 (2012年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093863209

モンスターU子の嘘の感想・レビュー・書評

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  • 女性誌の書評を読んで、気になって手にしました。
    確かに、一気に読み進めるほどに面白い。しかし、面白いだけに「最後にものすごい大どんでん返しがありそう」と あらぬ期待をしてしまい、「…終わっちゃった?これで?」という感じでした。
    ちなみに、図書館で借りたので 不評の帯は読んでません。

  • この先に何かあるに違いない、と思い続けたまま、最後までいってしまった。結局何もなかった。。。。
    いったいなんのために書いた小説なのだこれは。
    くっだらねぇ。

  • 読み終わり、何を思えばよいのか。だれにも感情移入できないし、何もスッキリもしない。でも読み進めるのは楽しかった。詩子の、音子の、底をライターの蒲田が解放してくれるかと思い読み進めたのに、けっきょくわからなかったのは、残念だけど。読者も、詩子の闇に絡みとられる気持ちを味わえということなんだろうか。

  • ん〜??
    一気に読めたけど、結局真実は…?

  • 詩子さんに魅力を感じなかったな~

  • よくわからなかった。

  • ぐんぐんひきつけられる
    騙されている、と分かっているのに抗えないってあるのだろうか

  • いったい詩子のどの部分が本音で本心なのか、どの部分が嘘なのか私はわからなかった。全部嘘にも思えるし、真実っぽくも思える。詩子が悪女すぎてコワイ。ほ〜んと獲物を糸で絡め取るクモみたい。世の中ナメきってるのかなぁ、そりゃそうだよね、これだけ何でも自分の思い通りにできちゃうんだから・・・。肝が据わっているから、たぶんこれからもず〜っと詩子は負け知らずなんでしょ?。

    なぜ人々が彼女に惹きつけられるのか、正直なところ、文字だけでは詩子の魅力というのは感じられなかったけど、とにかく存在感があって影響力のある人だということはわかった。

  • 服役中、出所後、そして若かりし日の詩子。
    本当の彼女は純粋で優しい女性なのだろうか。
    変わってしまった悪女の詩子が最後に呟くひとことに本来の姿が垣間見える。
    中盤が中だるみ気味で飽きてしまったので、もう少しドキドキするようなエピソードが散りばめられていても良かったかな。

  • タイトルが気になって借りて見たが、胸糞悪い作品である。詩子の人心掌握術が末恐ろしい。娘の将来も心配である。詩子のどこに人は魅了されるのかわからないけれども、気付けば、いつの間にか、すっと心に入り込んでくるそんな恐ろしい女なんだろうと思う。そういうのが一番怖いね。2013/100

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モンスターU子の嘘の作品紹介

男も女も、なぜ、この女に騙されるのか。超弩級の悪女エンタテインメント。

モンスターU子の嘘の文庫

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