あした世界が、

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著者 : 柴崎竜人
  • 小学館 (2011年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093863216

あした世界が、の感想・レビュー・書評

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  • 私、吉山郎美は極度のあがり症。そんな私が部の存続をかけた会社の事業報告会で報告をすることになり、案の定、私は意識を失った。そして目覚めると、そこは10年前の世界。私は高校3年生に戻っていた。現実に戸惑いながらも失われた時間を取り戻すチャンスを得た私は、今度こそ叶わなかった恋を成就させようとする――

    タイムスリップの恋愛モノ。ちょっと『時をかける少女』を思い出させる。

    28歳と18歳。10年でできるようになったこと、できなくなったこと、その喜び、悲しみ。そんな彼女の想いに思わず感情移入してしまう。石田衣良の小説みたいな、いわゆる“リア充のリア充によるリア充のための小説”だったけど、結構面白かったな。

  • 設定がきゅんきゅんすぎてどうかと思いきや、読みすすめていくうちにきゅんきゅんさせられてた。この作家さんなかなか上手い。

  • 東北新幹線車内で読了(80/100)
    甘ーい。最近ビジネス書やノンフィクションばっかだから、恋愛小説甘いわー。頭空っぽに読めるこんなん本もたまにはいーね。しかし甘い、、、。

  • なんのために、誰のために

  • 10年前にタイムスリップしたロミ。恋、音楽、父との関係、様々なことに挑戦する姿を描いた小説。

    P.277より抜粋
    人が過去に戻りたいのは後悔している過去の選択をやり直したいからだ。でも過去に戻らなくたって、選択は次から次へとやってくる。それこそ、いまから十年後に過去を振り返ったとき、後悔しかねない選択は今日にでもやってくるかもしれない。

  • 面白かった。
    ストーリーはありがちなタイムスリップものだけど、登場人物が魅力的で楽しめました。
    金城一紀の「ゾンビーズ」シリーズとか好きな人は好きだと思う。

  • 27才社会人がタイムスリップして高校生に。ただ単にやり直すだけでなく挑戦して恋愛。いいね~
    2012.11.1

  • 装丁からはまったく違う内容。いい意味で期待を裏切られて一気に読了。タイムスリップ x 音楽 x 恋愛 の組み合わせが好きな人におすすめ。

  • 大好き。読んですぐ読み返した。

  • http://sgk.me/rCVLVe ある日目覚めると、十年前の自分に戻っていて……。
    間違えてしまったこと、すれ違ってしまったひと……もし、“なにか”をやり直すことができるなら――。
    なんのために、誰のために、朗美は過去に戻ったのか……!?

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