南下せよと彼女は言う―旅先の七つの物語

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著者 : 有吉玉青
  • 小学館 (2012年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093863339

南下せよと彼女は言う―旅先の七つの物語の感想・レビュー・書評

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  • 電車の中用の軽い短編集。
    オランダ・中欧・フランス・スペインなどを旅する人々の一こまを描いていて、すらすら~と2時間ほどで読めてしまうけど、ほっこりしたり、ドキッとしたり、それぞれきちんとオチ(?)がついていて、面白かった。

  • ストーリーではなく、外国の雰囲気を楽しむ本。遠くに出かけたくなった。

  • ヴェネツィアに行ってみたくて
    ハワイにも行ったことなくて
    オランダ・ドイツ(西⁈東⁉︎)
    フランスなんてぇ(遥か彼方)
    スペインは憧れの地
    もっと行ってみたいって思った‼︎
    何処にも行ったことないのに
    行ったみたいなぐらい
    どの国も分け隔てなく愛してる⁉︎
    行けそうな 行って感じとらなくちゃ
    って思えた。元気に 勇気を 自分の居る所を愛そうと思えた本でした。
    出会えて良かった♪ 2013.12.1

  • ドイツが舞台の燃える、という話が、ドイツで妻子ある男性と出会い、日本で再開し彼が妻子よりヒロインを選ぶ。自分と重ねて希望を見てしまった。

  • ヨーロッパに行きたくなった。文章が読みやすいし、綺麗

  • 海外の旅先で日本人を主人公にした短編集。
    男友達グループで、ままならぬ恋に悩む女性、妻を亡くした男性…、選んだ旅先にヨーロッパがほとんどなのは、作者の趣味なんだろうなあ。
    私は海外旅行したことないけど、行った気にさせてくれる。

    収録作品:アムステルダムたち 橋、燃える 秋の休暇 添乗員のクリスマス ピアッツァにようこそ 南へ…! 永遠の一日

  • 旅先は海外でした。
    海外を旅している、それぞれの胸の内。
    短編だからひとつひとつはきれいに纏まっている感じはしました。

  • 舞台はアムステルダム・パリ・プラハ・ベネツィア・マドリッド・ホノルル・ルツェルン。絵画や映画に彩られ、素敵な旅をしたような気分になる短編集。ストーリーはちょっと?だけどね。どうも人間関係が変。気が合って親しい三人の男たちの恋人ってめんどう。添乗している最中は「お客様」でしょうに。帰国したとたんに眼中に無くなるなんてことあるかしら?でも、こんな旅ができるのは素敵じゃない?

  • ラストだけハワイなのに少し違和感。でも、ハワイ編が一番よかったw

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南下せよと彼女は言う―旅先の七つの物語の作品紹介

情趣溢れる街並み、思わず息をひそめて見た美術館の絵画、ふとした出会い、大切なひととの思い出、自分を見つめ直した夜…。旅の情緒と、旅先の人間模様が、心温まる描写とともに美しく繰り広げられる七編の物語。

南下せよと彼女は言う―旅先の七つの物語はこんな本です

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