謎解きはディナーのあとで 3

著者 :
  • 小学館
3.38
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本棚登録 : 3430
感想 : 308
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  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093863476

感想・レビュー・書評

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  • 14/3

  • 風祭警部の 栄転の その後を 知りたい…新しい 上司出現!?

  • 面白かった。満足。
    これでシリーズ終わりなの?

  • 2014/3/6

  • 安定の面白さ。一話ずつ完結で読みやすいし、麗子と影山のやりとりは読んでいてほのぼのとする。今回、御神本探偵という新キャラが出てきた。私的には、影山VS御神本みたいな展開を期待したが、御神本がバカっぽくて期待外れだった。風祭警部の異動により今後の展開がどうなるのか続きに期待したい。

  • いつもの調子で「執事が」事件を解決していきます。ただ、怪盗を撮り逃してしまうお話は、らしくないかな。主要人物の異動がありましたが、次巻はどう展開していくのやら。それに取って代わるような新キャラクターが出てくるのかな。それも、楽しみです。

  • さらっと読めて面白い。
    けど、最初ほど面白くない気がする。

  • 相変わらずさくさくと頭使わずに読める。

    風祭がいなくなっちゃったらつまんないな。

  • 麗子と風祭警部はいいコンビだと思います

  • 20140215読了
    軽く流して読める。面白かった。いつも通りな感じ。

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著者プロフィール

1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒業後、2002年、光文社カッパノベルスの新人発掘プロジェクト「KAPPA‐ONE」にて『密室の鍵貸します』が有栖川有栖氏に推薦されデビュー。11年『謎解きはディナーのあとで』が第8回本屋大賞第1位に輝き、大ヒットシリーズとなる。「烏賊川市」シリーズ、『館島』、『もう誘拐なんてしない』、「探偵少女アリサの事件簿」シリーズなど著書多数。

「2023年 『谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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