ちょうかい 未犯調査室

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著者 : 仁木英之
  • 小学館 (2015年7月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093864169

ちょうかい 未犯調査室の感想・レビュー・書評

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  • 面白かった!
    冒頭の意味がよくわからないのだけど、そこを
    抜けてからはぐいぐい引き込まれてあっという間。
    いろんなことを抱えた警察官が集められた調査室。
    それぞれに個性的なメンバーがそろいぶみ。
    今回は武史が中心だったけど、他のメンバー目線の
    展開もあるのかな。

    次は、いろんな謎が、明らかになっていくのに期待。
    早く読みたい。

  • 近未来なのか、現代ですでに始まってるのか?

  • 設定は面白そうなんだけど、文章でよくわからない…しかも続編あり、てなあ。

  • 2016 3.16

  • 警察。犯罪。インターネット。法に守られない、法を待っていられない者を守るためには。犯罪を未然に防ぐための組織って面白そうな設定だけど、人物それぞれに馴染めなかった…。そして連載時には主要人物がもう一人いたと思うんだけど(藤間恵だ)いなくなってて驚いた。

  • 仁木先生はこういう物語を描きたいんだろうか? 似合わないような気がするが…~吉祥寺の南・犯罪史編纂室に通う通島武志は,初老の元ベテラン刑事魚住桂樹と共に室長の枝田千秋というキャリアを支えている。地球上から同時に打ち上げられた人工衛星を使い,起こりそうな事件の芽を潰していくサイバー空間をパトロールしているのだ。技術的には木内亮介と引き籠もりの金田りえが支えている。上司は情報通信局の岩崎局長だ。千秋が見つけたのは今田啓太という白金に住む不登校少年で,いじめている同級生を諭した。出掛ける最中の電車内では痴漢と掏摸が同時に発生した。家の前に積まれている薪を撤去して放火事件を未然に防いだが,若くして銀行の支店長である今田は銀行のセキュリティーシステムを築いたが,大久保利通を殺した犯人の子孫として脅迫を受けている。電車への落書きでは,ポリスという組織が浮かび上がり,ライオースという息子に殺された古代ギリシア・テーベの王の名が出てくる。ストリートが生きる場だと考えている若者は,なぜポリスの言うことを聞くのか。車両基地に入り込んでストリートアートを施そうとした若者達は自首してきたが,室長の千秋は違うといって,埼玉に出掛けていく。今田の支店が襲撃されると予告があり,通島の妻が係わっている事件を調べる為に出掛けていった池袋で大停電とATM襲撃を目にする。陽動だと見抜いた一行は,白金に向かい,この腕に虐待の傷があること,呼び戻されたはずの父親の姿が見えないことから,今田啓太の飼い犬・通称「おとうさん」が傷を負った公園に駆けつけると…~不調かなぁ…仁木先生…出す本出す本が面白くない。僕僕シリーズも,黄泉坂シリーズも…そしてこれ? もう既に2冊目が出ているらしいので,リクエストしてみるが…Webに依ると未刊,ちょうかいの意味は「懲戒免職級のやばい警察官」という意味?!

  • とある技術を用いて起こりうる犯罪を未然に防ぐ警察の外郭団体のお話。現在の話をしているかと思ったら回想だったり、そこからいきなり現在に戻ったりとずいぶんとっちらかった感じは著者らしくありません。連載をまとめたものだそうですけど、推敲の時間が足りなかったのかしら?。冬には続編が出るとのこと。

  • 先月ちょっとした警察小説ブームだったので図書館から回ってきてタイミングの良さにちょっと驚いたり
    少し変わった切り口から解決していく小説を読んできて
    このお話は、廃材を未然の防ぐ謎の組織が舞台
    ネット社会ならではな設定で面白かった
    いろいろと伏線が張られているので続きが気になる

    ところで読んだ小説すべてが天真爛漫?なヒロインと生え抜きの中年刑事の組み合わせばかりだった

  • 過去にいろいろあった警察官が集められ、新設された部署では、犯罪を未然に防ぐことが目的。

    おもしろくないことはなかったです。
    が、イマイチ意味がつかめない感じでした。

  • SF・・・・なのかな。アナログ人間にはついていけない世界。

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ちょうかい 未犯調査室の作品紹介

構想5年!前代未聞の警察(?)小説

東京・吉祥寺の雑居ビル。警察庁の外郭団体、犯罪史編纂室。そこに集う面々は、「ちょうかい」、すなわち「懲戒免職」レベルの危険な警官たちばかり。そんな彼らの真のミッション、それは、「これから起こる犯罪を未然に防げ」というとんでもないものだった。
しかも、彼らを束ねるのは、瞬間記憶の持ち主なのに、まさかの鳥頭という、最凶キャリア女子だった――。

ちょうかい 未犯調査室はこんな本です

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