大脱走 単行本

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著者 : 荒木源
  • 小学館 (2015年11月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093864244

大脱走 単行本の感想・レビュー・書評

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  • ブラック企業の本領発揮なところは、読んでいてつらい。
    が、やる気も根性もないが、ブラック企業にもつぶされない、変わり者の新人が混沌とさせた後からは、面白くなる。
    自分の部下だったら困るが、俵の逃げっぷりがだんだんすがすがしく感じられる。
    後半は痛快で、読後感はよい。

  • 軽い感じで深みはないけど、なかなか面白かった。
    他の作品も読んでみたくなった。

  • ブラック企業で働く主人公は真面目なんだろう。真面目×ブラックが悪循環を生み出すんかな。
    俵は非常識な奴かもしれないけど、やりたくないことはやりたくないでいいと思う。ブラック企業の駒になるよりは立派な人間。

  • 典型的なブラック企業で、アコギな事もやってのけるリフォーム会社「スペシャルライフ」。入社3年目の片桐はヤル気0のグータラ新人、俵の上司となる。それがアダとなり、肉体的、精神的に追いつめられていく片桐。一方、全力で怠けて通常業務すら放棄する俵。後半、自らの力で大逆転に賭ける片桐と、グータラがもたらす奇跡をおこす俵の、スピード感のある展開は、気持ちがいいくらい出来すぎで爽快。おもしろかった!

  • ちゃんとしてるとか、まっとうだとかいうのは、大事なことだなあ。
    ー片桐いずみ


    片桐さん、3年間もよー頑張ったなー。
    俵君の自由さは難しいけど羨ましい。

  • くだらんテレビ見ているならこれ読んでいたほうがいい。片桐さんの頑張りは良かった!あとはまあまあ

  • まあ面白かった。

  • 読み始めてすぐどうしようかなと思った。スペシャルライフのような営業が大嫌いだからね。が最後はどうにか面白くなっていったね。

  • 荒木源さん初読み。

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大脱走 単行本の作品紹介

ブラック企業に超絶マイペース新人が入社!

中堅より少し落ちるレベルの女子大を卒業した片桐いずみは、就活で大苦戦し、ようやく「スペシャルライフ」という名の住宅リフォーム会社に内定した。しかし、入社早々、理不尽に怒鳴りまくるとんでもない部長・大木田の姿を目にして空気が一変してしまう。
それから、3年。なんとか社内でのポジションを辛うじてキープしながら反則スレス飛び込み営業を続けていたある日、ついに新人の部下が付くが、これがとんでもないやる気のなくマイペースな男だったのだ。だが、物語は、思わぬ方向に舵を切り始める。

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