なにもないことが多すぎる

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著者 : 片山恭一
  • 小学館 (2016年4月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093864381

なにもないことが多すぎるの感想・レビュー・書評

  • 若い男子ばかりが死ぬ。そんな世界を、ぼくはボブ・ディランを信じて生きていく。それのいったい、どこが悪い? 隔離された病室で、こんな世界にした大人たちを呪詛していたぼくは、かつてのバンド仲間とある行動に出て…。

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なにもないことが多すぎるの作品紹介

死の前では、みんな童貞だ。

ビートが必要だ。ぼくたちを躍動させるいいビート。それに詩だ。くだらない詩は捨ててしまえ――。ボブ・ディランの遅れてきた熱狂的信者であるぼくは、バンド活動に励み、自己表現を模索するそこらへんにいる高校生だった。やがて、原因不明の若い男子ばかりが死に至る奇病が猛威を振るう。まだ人生を始めたばかりのぼくは、隔離された病室でこんな世界にしてしまった大人たちを呪詛する。でも、それだけではクールじゃない。ぼくはかつてのバンド仲間たちとある行動に出る。

【編集担当からのおすすめ情報】
カバー・イラストは、西加奈子さんになります。

なにもないことが多すぎるはこんな本です

なにもないことが多すぎるのKindle版

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