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- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093871174
感想・レビュー・書評
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興味深い。古書店で200円。
岐阜県高山市清見町牧ヶ洞にある、オークヴィレッジという木材をテーマにした、クラフト、家具、建築の工芸村の中にある”森の博物館”という木の博物館の書籍。というこは全く知らずに、ぺらっとみて、木材と用途についてわかりやすそうで面白そうかとおもって、安さもあり、なんとなく購入したが、コスパすばらしかった。巻末の宣伝によると、『森の博物館』の現物標本も販売されているようだ(定価2000円)。
写真が多く、文字情報も多い。
写真はほとんどがカラーで、自然に生えている状態、樹皮、花、実、木材になった状態の木口、柾目、板目、代表的な用途、製品や工芸品。
杉、詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
学生時代
木を見て、何の木かはわからない。2021年記載 -
日本の暮らしに木がどういかされているかが、木の種類ごとによくわかります。
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