インタープリテーション入門―自然解説技術ハンドブック

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制作 : Kathleen Regnier  Ron Zimmerman  Michael Gross  食野 雅子  ホーニング 睦美 
  • 小学館 (1994年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093871204

インタープリテーション入門―自然解説技術ハンドブックの感想・レビュー・書評

  • 森林文化アカデミーで環境教育を学び始め、インタープリテーションに興味を持ち始めたころにKさんが薦めてくださった本。「インタープリテーションの教科書といえるものは、まだこれしかないようなもの」とおっしゃっておられた。とってもためになる内容で、実用書のようなものなので、実際にインタープリテーション活動を行い始めてから読み返すと「なるほど~」「そうなんだよね・・・」「うっ、そうだった!」と腑に落ちる内容ばかり。未だに教科書として何かあると愛読している。

  • 【1/150】同僚から薦められた本。表紙の絵柄を見て、前どこかで見たことあると思ったが、中味は読んでなかった模様。事務局や大学生コーチたちの野外活動引率に関して、学ぶべきものがあるなぁと実感。
    しかし実際に体験を積まないと、ここに書かれてあることはつかみにくいだろうな。

  • インタープリテーションを学びたい人はぜひ、一度目を通してみてくださいねー。おすすめです。
    インタープリター歴のある方も、再読することをおススメします。どきっとすることがありますよ。

  • ●未読 パークレンジャーの「レンジャートーク」検索(該当情報無し)
    ■「インタープリテーション(interpretation)」というこの聞き慣れない言葉は、直訳すると、通訳という意味です。環境学習の場では、インタープリターを自然の解説者と意味づけています。

    ★「インタープリテーション6つの原則」

    1.インタープリテーションは、参加者の個性や経験と関連づけて行う必要があります。
    2.インタープリテーションは、単に知識や情報を伝達することではありません。
      インタープリテーションは、啓発です。知識や情報の伝達が基礎ですが、啓発と伝達は同じものではありません。
      ただし、知識や情報の 伝達を伴わないインタープリテーションはありえません。
    3.インタープリテーションは、素材が、科学、歴史、建築、その他何の分野であれ、いろいろな技能を組み合わせた総合技能です。
      技能であるため、人に教えることができます。
    4.インタープリテーションの主な目的は、教えることではなく、興味を刺激し、啓発することです。
    5.インタープリテーションは、事物事象の一部ではなく、全体像を見せるようにするべきものです。相手の一部だけでなく、
      全人格に訴えるようにしなければなりません。
    6.12歳くらいまでの子どもに対するインタープリテーションは、大人を対象にしたものを薄めて易しくするのではなく、
      根本的に異なったアプローチをするべきです。大きな効果をあげるためには、別のプログラムが必要です。


    http://www.erc.pref.fukui.jp/sogo/d215/html/guide_2-4-3.html

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