子どもによる子どものための「子どもの権利条約」

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  • 小学館 (1995年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093871389

子どもによる子どものための「子どもの権利条約」の感想・レビュー・書評

  • 「子どもの権利条約」が易しい言葉で訳されたもの。
    人権週間の関係で読んだけれど、大人が読んでも分かりやすい。
    後ろの座談会でこれを書いたのが中学生だと知って驚いた。言葉のセンスや感じ方が秀逸!!
    条文を読んでいても、そこに体温を感じず、イマイチ自分と関わりがあるように思えないけれど、これだと自分の中にストンと落ちてくる感じ。子どもの権利を守る条約がこうやってあるんだ、子どもはこういうものを行使することができるんだ、と感じてくれる子も中にはいるんじゃないかな、と。権利やら何やらに興味を持った子には是非読んで貰いたい。

  • 前レビューの本と違って、こちらは素晴らしいつくり。
    当たり前だが、書物としての著作権処理も適切にされている。

    「子どもの権利条約」 を子どもの視点から読んでみたい人には、この本を強くお薦めする。

    当たり前だが、当時中学生だった翻訳者の二人の名前がきちんと著者名に挙げられている。そして、巻末の対談で、なぜ、著作者が二人なのか?という謎も明らかにされている。この対談は本音トークでそこも興味深い。

    翻訳は意訳の部分も多いが、条約の精神を見事に表していると思う。なにより、日本語として、凛としており、美しい。加えて、装丁も構成も素晴らしい。

    出版から10年以上がたっているが、日本における価値はいまだ朽ち果てていないと思う。

  • 難しい条文を、子どもの言葉でやさしく書かれた一冊。

  • 新聞でも話題になったことがあった本。1997年に購入して、今回は再読なのだが、言われているほど子どもらしい感性による児童の権利条約の翻訳という印象はうけなかった。むしろ、いい子です、が言葉を選んで書いたものという様相で、子どもがこれを読んで児童の権利条約を理解することができるかどうかは疑問だ。といって児童の権利条約を子ども向けに説明している本はあまりないのでしょうがない。もっと大人はこの条約を子どもに知らしめなければならない。

  • 子どもの権利条約を、こどもが読むために書き換えた本。
    やわらかい感じがします。

  • 普通は難しい条約を分かりやすく、かつ親しみやすく書かれています。
    口語体の文章の下にはきちんとした条文も書かれています。
    私はもうこの条約には当てはまらないのですが、どの年代の人も一度は読んでみるべき一冊だと思います。

  • 小学生中〜高学年向け。
    子供の権利条約について、子ども自身が子供の言葉で書いています。難しいお年頃のお子さんにプレゼントしては?

  • 大学からの課題で出た本。勉強になる!保育士を目指すものにとって必携です☆

  • 憲法の前文がとても印象的だった。いつまでも心に残ると思う。

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