育てたように子は育つ―相田みつをいのちのことば

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著者 : 佐々木正美
制作 : 相田 一人 
  • 小学館 (1999年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093872713

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育てたように子は育つ―相田みつをいのちのことばの感想・レビュー・書評

  • 【2015/3/19】
    紹介者:林さん
    レビュー:米山

    子供が言うこと聞かない
    子供の成長が心配
    子供をどう育てればいいかわからない

    そんな、現場を経験した人、している人、していく人に、とてもおすすめな一冊。

    あなたの教育の姿勢は、子供にどんな影響を与えているだろうか?

  • 子育てに迷って、佐々木正美氏の「抱きしめよう、わが子のぜんぶ」を読み、人生に迷って、相田みつを氏の「生きていてよかった」を読んだばかり。「育てたように子は育つ」という、相田みつを氏の優しい字体で書かれた、ごく当たり前のストレートな言葉の書かれた表紙に心奪われ、手にとった一冊。読み始めてから、佐々木正美氏による解説がついている!と感動‼ 運命すら感じました。

    欠点まるがかえで信じてそのまま、少し遠くから見ながら、待つ、ということ。いのちのバトンを受けた、自分のいのちを大切にすること。

    今の私に特に響いた詩は、努力に関する「いいですか」と、肥料のように生きることを書いた「自己顕示」。

    これからも、たまに手にとって、心を浄化していきたい本です。

  • 「教育は、口や言葉でするのではなく、ただ手本を見せておくだけでよいのである」とある。相田みつおさんの言葉にも、「アノネ 親は子供を みているつもりだ けれど 子どもはその親を みているんだな 親よりも きれいな よごれない眼 でね」とある。そうそう、そうなんだな。度々読み返している。『育てたように 子は育つ』

  • この本は、相田みつをの記念館?に行ったりとしていたころに購入。H12,6,5の日付あり
    詩を楽しむことと、教えることについて考える一つとして…。どうやって保育のことなどを伝えるか、詩を通して…など模索しているときの一冊です。

  • この方の描く詩が好きで、冬に東京行った時も「相田みつを美術館」に足を伸ばしました。
    しみじみと良い。
    ピカソと同じで、若い頃は写実的(?)なものを書いていたようで。その頃の相田みつをの字は、恐ろしく綺麗。完璧なお手本となる文字。
    伝統的な文字の書き手として、将来も嘱望されていたのに、それをわざわざ崩していった所に魅力を感じます。どれだけ周囲から反対されたか知れませんが。

    美術館で私のツボに入ったのは、↓の二点の詩です。

    「せともの」
    せとものとせとものと  ぶつかりっこすると  すぐこわれちゃう
    どっちか やわらかければ  だいじょうぶ
    やわらかい こころを  もちましょう

    そういう わたしは
    いつも せともの


    「みんなほんもの」

    トマトがねえ トマトのままでいれば ほんものなんだよ
    トマトをメロンにみせようとするから にせものになるんだよ
    みんなそれぞれに ほんものなのに
    骨を折って にせものになりたがる

  • 相田みつをさんの残した言葉を、佐々木正美という医者が噛み砕いたもの。現代の世界に何が必要かを教えてくれる、あたたかいお話です。

  • 親を見たら子どもがわかる・・・とか

    親の顔がみたい・・・とか

    そういう言葉って
    親にとっても子どもにとっても
    あまりいい場面で使われることはないので
    好きな言葉ではないんだけれど・・・

    育てたように子は育つ

    親である身にとっては
    ズキン!と くる言葉

    子どもに愛情を持って接したり
    許したりすることが出来る親であるためには
    何が必要か・・・と考えると

    やっぱり、自分自身が幸せであることが
    何よりも前提にあるのかもしれない。

    ・・・そんなことを思った一冊でした


    おしっこにうんち
    着替えに歯磨き

    ・・・すべてに手のかかる時期は何とか乗り越えたけれど
    それでもまだまだ悩み多き子育て・・・

    でも、この想いは
    子どもが幾つになっても
    永遠に変わることはないのかも


    子どもの行動が
    あまりにも自分に似すぎていて
    ドキッ! とすることが
    たまにあります・・・

  • 道 みつを 長い人生にはなあ、どんなに避けようとしても、どうしても通らなければならぬ道、というものがあるんだな。そんなときはその道を、だまって歩くことだな。愚痴や弱音は吐かないでな。黙って歩くんだよ。ただ黙って。涙なんか見せちゃダメだぜ。そしてなあその時なんだよ、人間としてのいのちの、根がふかくなるのは。

  • 凄くいい言葉が沢山あって心にしみるんですが…。
    作者。なぜか至る所で同じような言葉を繰り返します。
    大事なことは何度も伝えたい気持ちはわかりますが、一寸しつこい印象。

  • 誕生日プレゼントで祖父にもらいました。
    当時みつをさんが偉大過ぎて姉弟でとりあった本です。

  • 相田みつをの書の中で、育児に関係の深い言葉と、児童精神科医である著者の思索が一緒になったこの本は、本当にオススメの育児本です。簡潔に書かれているので、読みやすいです。もっと早く出会いたかったと思えたほどです。中3と小1の娘がいますが、中3まで育てたからこそ、この本の良さが理解できるのかもしれません

  • いいです。
    何でこんなにも相田みつを氏の言葉は、胸をつくのか。
    精神科医佐々木正美氏の解説も高い所から見下ろすことなく、自然に心に染み渡ります。
    こういう本がずっとずーっと、読み継がれますように。

  • 「子育て」をテーマに企画された相田みつをと佐々木正美のコラボレーションです。心に響く相田みつをの詩に、児童精神科医の佐々木正美が解説とメッセージを添え、子育てをする中で大切にしていきたい熱い思いを読者に強く訴えています。薄くて、シンプルな本の中に、心にそっと留めておきたいことを集約させた、とても素敵な1冊です。

  • 相田みつをさんの言葉と佐々木さんの説明がとても
    わかりやすくて、心にすっとはいってくる本でした。まるで自分の子育てを応援してもらっているような感じです。

  • ボストン日本語学校図書館にもあります。

  • 相田みつをさんの書は、短いのに
    とても心をゆすぶられます。
    人間だもの〜迷うこともつまづくこともあります。
    そんなときに。

  • 定番ですが 中でも育児について
    書かれたこの本では 自分を見つめなおすのに大切な事が一杯です

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