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みんなの感想・レビュー・書評
深く、そして静かに考えさせられた。何についてかと言うと漠然として上手く言い表せない…。ただし、それは忘れかけている日本人としての何かであることは間違いない。しかし、深く、そして静かに考えるには自分はあまりにも無知で、無関心であることを思い知った。図書館利用。
日本人の中に今は見られなくなったが、確かに根底にあるはずの精神。100年前に書かれたこの本を、李登輝という日本に統治された時代に生きた台湾元総統が書いた本。一読では表面的なことしかわからないが、深く深く、日本人のあるべき姿、そして、その中で今に通じる人の生き方、真理が見出せる。
実践躬行と率先垂範は自分もそのように生きなければいけないと、一番印象に残った。
中学校一年生ぐらいのときに出会った本。
当時、読んで難しいとおもったところもあったが
感動した本。
内容どうこうというより
この本を読んでいろいろ自分が変わったから
人生の書といっていいかもしれない。
台湾人の視点、リーダーとしての視点、元日本人としての視点、クリスチャンとしての視点、学者としての視点・・・李登輝氏が持つ数々の視点から、我々日本人に向けて「武士道」そして「ノーブレス・オブリュージュ」を説いた一冊。一時代を、そして世界を代表する指導者が、我々日本人に向けて武士道を語ってくれる・・・我々日本人は恥を知るとともに、心より感謝し実行していく必要があるのではないでしょうか。我々の祖先が残し、伝えてくれた武士道の心が、戦後の日本では失われてしまったかのようです。しかし、元日本人である台湾の偉大なリーダを通して今ここに甦ります。必読の一冊です。
日本人として教育を受け、戦後は台湾人として国家を率いた李登輝台湾元総統による今の日本人に対してのとても強いメッセージ。
李登輝元総統が今の日本人にこそ必要と考えられている「武士道」の思想を新渡戸稲造の著書と多くの関連文献から的確に、そして判りやすく説明されている。
李元総統の器の大きさと日本そして日本人に対しての深い思いやりが伝わってくるような暖かい文体で、一気に読破できてしまう。
日本人であろうとする人、そして日本人として誇りをもって世界で活躍しようと思う人の必読書だと思う。
元台湾大統領の李登輝先生のシバルリー本です。さすが京大出だけあって、高尚な文体、難解な語彙をお持ちです。
ハイレベルすぎて読めません。
哲学+彼の哲学。難しいですが。現代に忘れ去られた武士道精神を取り戻すために必要な本でしょう。今の日本人には、彼のようなリーダーが必要だと思う。
台湾の李登輝前総統が、戦前日本の教育、武士道について解説。哲学に興味のある方の入門書に最適。官僚以上の行政改革能力を発揮するエピソードには感嘆。理想の政治家の姿がここにあります。






