がんばれば、幸せになれるよ―小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉

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著者 : 山崎敏子
  • 小学館 (2002年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093873826

がんばれば、幸せになれるよ―小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉の感想・レビュー・書評

  • 辛い治療だろうに…強い子だった。
    子に親が成長させられるのが情けないやら、素敵なのやら。
    周りにも恵まれていていた感じがした。
    亮くんには、優しく、強く、元気に育っていて欲しい。

  • もう読んでる間は涙腺が閉まらない。五歳で発病し九歳で亡くなった直也君の話。
    幼いながらも自分の病気に向き合い、必ず生きるんだという強い思いを持ち、周囲への優しさを持った本当に強い子だったんだなと思った。
    「自分の痛みを看護師に感じて欲しい、でもそのあとは僕に戻していいから」「今死ねないんだよ。お母さんの心の準備ができていないから」「おかあさん、ナオが死んでも暗くなっちゃダメだよ。明るく生きなきゃダメだよ。」

  • 中学校の本、自分が持って来ちゃったみたい

  • この本は、9歳という幼さでガンに侵されてしまう山崎直也君の母親、山崎敏子が書かれたお話です。「身は滅びても魂は永遠だよ」や「お母さん、ナオが死んでも暗くなっちゃダメだよ」など、とても9歳とは思えないような言葉がでてきたとき私は、涙が出ました。病と闘っている自分のことよりも、周りの事を一番に考えるのはそう簡単にできることではありません。とにかく言葉には言い表せないほど感動しました。いろんな人に読んでもらいたいです。

  • 初めて声をあげて泣いた本。
    直也くんという9歳の幼い少年の闘病記を母親が綴ったものであるが、読んだあとは不思議と気分がすがすがしい。
    きっと自分はこんな綺麗な心を持って死にいくことはできないと思うが、
    でも、できるならこうなりたい。

  • 事実の重み。ブログにレビューあり。

  • 父ちゃんがネットオークションで落札してきた本です(笑)何気なく読んでみたら、すごく泣けました。ものすごく前向きに生きてて、生き方を教わりました。最終的にこの本は8回繰り返して読んで、8回ともボロ泣きしました;;

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がんばれば、幸せになれるよ―小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉の作品紹介

5歳でユーイング肉腫という小児がんを発病、5度の再発、4度の手術にも耐え、病床にいながらも、負けない心、優しい心遣い、家族への思いやりを忘れることはなかった-第63回「文芸春秋読者賞」受賞。

がんばれば、幸せになれるよ―小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉はこんな本です

がんばれば、幸せになれるよ―小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉の文庫

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