さわの文具店

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著者 : 沢野ひとし
  • 小学館 (2002年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093874014

さわの文具店の感想・レビュー・書評

  • 文房具についてのエッセイ。
    海外の文房具屋さんでの買い物話が面白かった。
    文房具って、買い始めるといろいろ欲しくなってしまう。
    沢野ひとしさんも万年筆とかたくさんお持ちのようで、本当に恐ろしいなぁと思った。

    文房具の話に混ざって奥さんとのバトルについてもちょこちょこ書いてあって、それはちょっと何だかなぁ…と。
    あまり好感が持てず残念。

  • 身辺雑記を文具にからめて。

    判型がいい。

    活版印刷かな?

    まあ、…そこそこ。

  • クリップの活用方法は無いですね〜

    小さい章毎にオチがついてるので読みやすい。奥さんのホッチキスは良かった。

  • 文房具エッセイ。
    作者の沢野さんの人柄が気になり、思わずググったりした。

    わりとさくさく読めたけど、
    途中で奥様との関係などがでてくると、
    それがリアルでちょっと引いてしまった。。。

  • 万年筆・ボールペン・原稿用紙から切手ぬらし器、紙縒など全50品の文房具を取り上げ、それぞれへの思い出、こだわり、喜びをイラストとともに描いたエッセイ。『本の窓』連載を単行本化。(bk1より)

  • 198.初、並、カバスレ、値札シール剥がし痕あり、帯付。
    2009.11/25.白子BF.

  • 著者が出会った文房具とのエピソードを綴ったエッセイ。

    著者・沢野ひとしさんは、イラストレーター・作家。1944年、愛知県生まれ。91年に講談社出版文化賞さしえ賞受賞。著書『帰らぬ日々』『沢野ひとしの旅絵日記』『わがままな食卓』『昼寝主義』『紫陽花の頃』『鳥のいる空』など。

    ある朝、郵便局にあった「切手ぬらし器」が目に留まり、幼いころの両親との暮らしを思い出したりする。

    愛しい文房具一つひとつにはそんな懐かしさも潜んでいるようだ。

    文房具には人の心を魅了するなにかがあるのだろう。一種のウィルスかもしれない。
    文房具店に入ると、漂っている独特の匂い。幼いころを思い出したりして、穏やかな気持ちになる。購入した文房具。必要でなくともなぜか惹かれ買ったことはないだろうか。

    著者はニューヨークにも文房具を探しに旅に出る。イラストレーターだから美術館を訪れるのではなく、ミュージアム・ショップがお目当て。フランスで立寄った「MUJI」の店。日本の無印良品だ。ひと休みしたカフェの主人は「MUJI」がフランス製だと思い込んでいて、自慢したそうだ。

    「文房具が趣味みたいなもので」という著者。アナログ嗜好の思考で書いた文章は楽しい。

  • 07/10/17読了。
    いろいろな文房具のルーツを知りたいと思った。

  • <b>万年筆とは違った切ない思いが色鉛筆には秘められている。そう、六十色のケースを開いた時、まるで宝石箱を開いた時のような眩暈がする。</b><br>
    (P.69)

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