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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
いる、いる、こういう男性。
と、思わず思ってしまった。
でも、こんな兄弟がいて、
一緒に暮らしているのなら、
そのまま独身っていいなと思った。
ただ淡々と間宮兄弟の日常。
この手の起伏のないのは、私の乏しい読書履歴でいうと、山崎ナオコーラとか津村記久子のグループに分類されるなあと。
そして読んだことないけど、多分島本理生もこの部類だと思ってる。
そんなに大きなことは起こらないけど、直美が間宮兄弟の家がとても居心地がいいと言うように、読んでて心がほっこりした。
呼んで、映画もみたい!と思った
地に足がついている感じが、日々を丁寧に楽しく過ごしている感じがとても良かった。
太いパイプで繋がった人が居る。って、やっぱり心強いだろうな
半年前ぐらいに図書館で予約したのがやっと来た。
さえない二人暮し兄弟の日常。
なんか自分が二人いる気がした。(気のせいだと思いたい。)
彼らはいい人かもしれないけど、実際に出会ったら嫌かも。
まあ、彼らのようにアンマリ力まず生きていくことも大切だと思う。
2007年4月28日に星だけ評価していたけれど、それを今日少し書き加えようと思います:)ふたりの兄弟の仲睦まじい日常が書かれたお話。今となっては読んだのが昔すぎて詳しい内容は思い出せないのだけど、わたしが浪人生でお姉ちゃんもひばり(両親に寄生してすねかじりまくりなかんじのことを、わたしの家ではそういうのです。ニートの一歩手前みたいなかんじですね。ロミオとジュリエットのひばりから由来してます)をしていた頃、ジムに通ってたんです。そこでバイクを漕ぎながら、iPodを聴きながら見ていたのです。だから、なんか大事にその苦労した時代と共にしまっておきたいお話です。それで話を戻すと(笑)、映画化されたお話なのだけど、それがお笑い芸人さんの塚地さんと佐々木蔵之介さんのイメージにぴったりなの(映画は見たことないけれど)。ほんとにほのぼのとしたお話です。おすすめ。
モテなくても持っているものを大切にしてただ暮らしている二人。けっきょくはそういうことが大事です。
お友達から借りて読みました。
全体に流れる、ゆる~く、どこか懐かしい感じ。
普段自分で選ぶ系統の本ではなかったので、世界が広がりました。
もっと、小説読んでみようかな~と思いました。
江國さんの本は、細かな描写が目に浮かぶようで好きです!
映画化もされてる本。
たしか佐々木蔵之介とドランクドラゴンの塚地?
もう完全にそのイメージで読んじゃいました。
感想はふつー。
おもしろくなくはないけど、波がない。しかもほっこりするかというとそうでもない。
ださくて仲のいい男兄弟の話。。。
終わり方もあっさりしていてよくわかんなかった。
それでも持ち歩くことが「読書日」のならわしになっている。本をというよりその世界を持ち歩いているということが、二人でいるとよくわかる。互いに相手の持っている本は物体にしか見えないが、自分のそれはすでによく知っている人物や風景が詰まっていて、ここではないどこかにつながっている道のように思える。
この兄妹のように暮らしたい。
読書日とかパズルの日(しあわせ地獄だっけ?)とか素敵すぎてもう。
このなにも怒らなさ加減がたまらない。
兄弟にとっては劇的な変化だったのかもしれないけど、終わってみるとなにもおこらない話だったなと。そこがまた好き。
映画もみてみたいなー。
間宮兄弟がどうも「ザ・たっち」とシンクロしてしまい、どんなに抗っても、たっち以外のなにものでもなくなってしまった。起承転結なんてなく、盛り上がらない淡々とした話だけれど、最後までつるんと読み終わってしまった。ぐいぐい読み進んだ、のではなく、つるんがポイント。
映画を見たときも思ったが、これといって大きな事件が起きるわけでもないのに、最初から最後まで面白く読めるのがすごい。
主人公の兄弟は一般的には風変わりと見られるかもしれないが、僕にはよく理解できた。だからこそ、それを離れて見たときの痛々しさが感じられて、素直に笑い飛ばすことはできなかった。
女性キャラたちは映画より人間性が分かるように書かれていて、興味深かった。
何かリアルでつらいぞ…?江國さんてこういう中にもどろりとした甘味とか幸福感があった気が。
自分が変化したのかこの作品が一味違うのか。
江國さん苦手な人にはまず勧められないなぁ。
江國香織さんの文はほっこりして、落ち着けるからすごく好き。
恋に臆病で、自分に自信の無い、でも健やかで暖かくて慎ましい兄弟の話し。兄弟っていいなーと思ったのと、恋はやっぱりコワイものなんだろうかと思った。
江國さんの作品の中では異色の男性が主人公の話。30代半ばの独身男性の兄弟二人暮らしなんて、むさくるしいイメージですが、そこは江國さんが書くと清潔感があります。〔すみません、偏見ですね〕 もてない男性二人兄弟ですが、暮らしぶりはなかなか素敵なディティルに彩られてます。趣味も多いし、人柄もいいし。 数ある映画化された江國さんの作品で間宮兄弟は唯一、私が映画館で鑑賞したもの。沢尻エリカ扮する... 続きを読む »
映画を先に観たので、「綺麗に」「温かく」映画化したんだなあ、と思いました(佐々木さんとかまずかっこいいし…)。こちらの方が淡々としている。
2011/12 再読 わたしこの人称(視点)大好きなのですが、この「距離感」を出すのにこの人称がほんとに適していると感服しました。
2012.03.31. 疲れていると読みたくなる。安心できる兄弟。読みながらつらつら考える。もし、この本を書いているのが江國さんじゃなくて、中年のおじさん作家だったら、印象は違っただろうとか(でも、長嶋有だったらアリかな、とか)。もし、身近にこんな兄弟がいたら、ご近所さんとしては心和むけど、恋愛対象にはやっぱりならないだろうな、とか。のびやかに、心穏やかに暮らすため、もう女の尻は、追わない。 ... 続きを読む »

確か何年か前に佐々木蔵之介さんとドランクドラゴンの塚地さんで映画化されましたよね。
江國香織さんだし面白そうだなと思っててやっと最近読みました。
兄弟に感情移入してしまいます。
でも実際間近で見...





