悪夢はダブルでやってくる

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著者 : 浅暮三文
  • 小学館 (2005年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093875387

悪夢はダブルでやってくるの感想・レビュー・書評

  • 久々の長期休暇をゆっくりと自宅で過ごそうと、食料を買い込んできた主人公。
    酒のつまみにと缶詰を開けた。
    すると、「ポン」という音とともに白いターバンを頭に巻いた男が現れた。
    その男は、なんと魔法使いだった。
    「ひとつだけ望みを叶えてやろう」と魔法使いは言うが、缶詰の中身で部屋を汚された主人公は怒り心頭。
    「望みより何より部屋を掃除しろ!」と魔法使いを罵倒した…。
    (アマゾンより引用)

    何かこの作者さん、物語の着眼点は面白いんだけど、内容がめんどくさい。
    ラストもビミョー。
    何だかなぁ(´・ω・`)
    この話に関しては構成がかなりめんどくさかったヾ(`Д´)ノ

  • 明日からの9連休に向け自宅でくつろぐための準備を整えたあなたは、オイルサーディンの缶を開ける。すると目の前に油まみれのアラブ風の男が現れ、願い事を言うように迫る。あなたが断るも男はしつこく追いかけてきて、なぜか男と一緒に次から次と缶に閉じ込められる羽目に。
    あなたはこの悪夢からどうしたら逃れられるのか?


    読者に語りかける文体に、各章の文末にいれられた様々なミニコーナが啓発本風。
    肝心のストーリーは同じような展開の繰り返しで飽きてきてしまう。
    結局、最後まで読んだけど、「だから?」って感じで、私には合わなかったかな。

  • 何だこれ。図書館で目が合ったから借りてみたものの…。軽いおふざけ作品なんだろうけど、どこが面白いんだかわからん。著者の『面白いだろぉ?』とグイグイくるノリが私には合わんかった。悪いけどハズレでした。

  • こういうの初めて読んだ!

  • 「あなた」に語りかけて来る文章が新鮮。
    文章のテンポも良くて読みやすかった。

  • 本書に仕掛けられたさまざまな「仕掛け」。「実験小説 ぬ」が好きな人には絶対お薦め! いやあ笑えた笑えた。そしてこれに登場する魔法の呪文……唱えてみたい気がします。しかも適当に。どうなるか分からないところがまた面白そうで(笑)。
    と、ひたすら笑いながら読んでいたんだけど。おお、こんな目的があったとは! とラストで感服。きれいにすとんと落ちた感じ。

  • そっか...この方って元々ファンタジーノベル大賞への
    応募がきっかけだったんですよね。
    そういった意味では書きたい事をタップリと詰め込んだ
    ファンタジー作品なんでしょうね。

    遊び...後半にはほとんどオフザケになってますが、
    そういう余裕の要素も楽しい一冊。
    まさに今作の主人公のように連休中にゆっくりと
    ダラリと読みたいですね。

    ファンタジーらしいラストに不覚にも
    胸がほっこりしちゃいました。

  • GWと有給で得た九連休。のんびりすごそうとしていた男の前に、缶詰から飛び出してきた自称「魔法使い」で?!
    というお話なんですが。
    この作者さん遊んでるんだなーって言うかんじ。
    ゆるい企画小説っぽい。
    展開が突拍子も無さ過ぎて笑えました。

  • 「魔法使いと缶詰に」をきっかけに、あらゆる状況に巻き込まれんて行く。魔法使いは、男の望みを叶えんが為に、男は魔法使いからただ逃れんが為に、奇想天外のオチ目指して、突っ走る。作者も突っ走り気味ではあるが……。

  • なんか不思議な作りです。たぶん、ゲームの選択肢的な作りなのだと思います。選べませんが。うーん、どういっていいか分からない。

  • こんな本を読みはじめたとき、あなたはふと考える。①突然だが、電子レンジに本を投げ込む②出版社に電話して引き取ってもらう③已むを得ないので、最後まで読んだあと、燃やす さァ、あなたはどうするでしょうか。私は「どうも振ったサイコロの目が7」だったようです。

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