モーツァルトの手紙

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著者 : 高橋英郎
  • 小学館 (2006年12月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (514ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093876360

モーツァルトの手紙の感想・レビュー・書評

  • 生前のモーツァルトの人柄が手に取るようにわかる本。
    まるで自分もその時代にいるかのような錯覚に陥った。

  • 本が重くて通勤時に読むと健勝炎になりそうです。手首を鍛えつつ、モーツァルトとお友だちになりたい人におススメ。
    494ページを飽きさせないのは流石です。

  • 巻末の解説に「いまや『のだめカンタービレ』でもおなら賛歌が・・・」というくだり。勿論ベーズレ書簡も収められているが、没後200年を記念して出された小学館の50万円もするCD190枚全曲全集に解説として添付されていたものに大幅加筆。本当に読み応えのある書簡集にして大労作。最新のモーツァルト研究の成果も勿論織り込んでいるし、手紙という心情の吐露から自分のきわどい脚色までなんでもありの行間から天才作曲家の漂泊の人生を思うのもよし。思わずその作品を聴きたくなる。ブックデザインが秀逸。また、本文のフットノート(脚注)がとても興味深く、彼がどんな人々に囲まれ、接点があったかないかという読者には嬉しいおまけとなっている。自分の本棚の「殿堂スペース」に納まった。

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