局アナ 安住紳一郎

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著者 : 安住紳一郎
  • 小学館 (2006年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093876414

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局アナ 安住紳一郎の感想・レビュー・書評

  • 図書館で偶々、返却されたばかりのコーナーにあったのですがこの表紙に思わず笑いそうになりました。こんなに正直な人がいるんだという位に安住さんは素直で真っ直ぐなお人柄が伝わってくるものでした。入社するまでの経緯から一線で活躍する今までが包み隠さず綴られとても興味深い内容でした。移動中にさくさく読めました。読み終わった今、ファンレターを出したい気分です。これからも安住さんらしくテレビを通じて情報を発信していって下さい。

  • PODCASTで『安住紳一郎の日曜天国』を聴くようになって以来、安住アナのにわかファンになってしまった。本が出ていることを知り、早速買わずに図書館で借りて読んだところが、にわかファンのにわかたる所以である。ファンレターを書こう書こうと、頭の中でグルグル文面を考えてはいるが、未だ書けてはいない。返事はこないだろし、PODCASTで読み上げられることもないだろし。先週から始まった『官僚たちの夏』で、ナレーションを担当していると知った時は嬉しかった…のだが、実はエンディングのクレジットで初めて気づき、録画を巻き戻して改めて冒頭ナレーションを聞き、ようやく納得したという体たらくは、やはりにわかファンから抜け出せないのだろう。あ、本は、1日で読了した。それほど読むの早いほうじゃないんだけどね。流石タレント本、写真をなくして活字を小さく紙面いっぱいにしたら、めっちゃ薄っぺらい本になったことでしょう。(2009-06-28L)

  • 小物観をかもしつつ、頭の良さとマニアックさが漂う、楽しいエッセイだった。

    手提げ金庫の話に爆笑。
    そんなことされたら震えるよ。

  • 安住アナのこれからがますます楽しみ。ラジオも面白いです。

  • 『効果的な言葉の選択とは』の見本みたいな文章。いろんな表現のしかたを備えているが故に、相当言葉を吟味しているんだろうな、という気がした。
    『考える』ということができる頭をもっているって、うらやましいなあ。
    すごく悩んで、とにかく悩んで、でもどうにかして前に進みたい、という気持ちがあまりにも素直。
    こんなにかわいらしい人だとは!

  • 安住さん大変だなあ…となる本でした。
    帯のキャッチコピーはちょっとずれてるんじゃないかな…!
    って思ってしまうようなー

  • 日曜天国で白浜のアドベンチャーワールドのパンダについて独自見解を踏まえつつ語る放送を聞いて以来、安住さんの人となりに興味を引かれ、どうしても読みたかった本。
    プロローグから「皇太子様顔負け」とか言って、いやこれに引っ掛かるのは読み手の問題なんだろうけど、何かぶっこんで来てるし、
    期待通りの面白さでした。
    「局アナ」というタイトルにも集約されているサラリーマン魂、にも関わらず自分のやりたいこと(夢…いや、欲?)に素直なところ、
    本業を軽んじず実直(そう)なところ、落ち込んだり舞い上がったりする人間味、
    「自分は特別な人間だ」と思っていることが透けて見えるところ。
    隙があるんだかないんだか、狙ってるんだか天然なんだか、つかみどころがないとはこのことか。


    2006年に上梓された本なので、今ではもっと違うことを考えておられるんだろうか。
    10年も経ってるんだし、またこういうエッセイ書いてくれないかな・・

  • 馬鹿馬鹿しいけど面白かった。

  • アナウンサーって見た目が良くて、名の通った大学出てたらなれちゃうんだろうな〜って少し思っていたけど、そういうことも大事だけど、それ以上に大変なんだなってことがわかった。

    安住さんって他のアナウンサーと決定的に違うのは、アナウンサーとしての技術はしっかり備わっていながらも、悩みながら前に進んでいるのがわかりやすいってことかな。
    そういうとこが親近感を持てて、応援したくなる。

    多忙すぎて、もう連載とかできないのかもしれないけど、またこういう本を出してほしいな。

  • 閉館ギリギリに図書館に、この本を借りに行った。実は昨日も行った。だが休館日だった。私は、前も全く同じ、休館日に本を借りに行くという失敗をおかしたことがある。つくづく失敗から学ばない阿呆女である。

    安住さんって、毒舌だけれども、なんだかんだ人の良さが滲み出ていて、人情があって、熱くて、一生懸命な人だと思う。本当の安住さんは知らないけれど、テレビを見ていると、ラジオを聞いていると、そう思う。安住さんを見ていると、なんだかすごく応援したくなるんだなあ。多分安住さんより年上の人は、安住さんのことすごく可愛がりたくなるのではないかなあ。

    人気者への階段を登っていく裏には、すごい苦労もたくさんあっただろうと思う。この本で安住さんが辛そうだな、と思う時期が、安住さんがラジオで苦悩を口にしていた時期と重なっている気がした。

    サラリーマンとは、仕事とは、働くとは…我慢、忍耐、苦しみ、もがきながらも、走り続けなければならない、ものだと思う。20代は下っ端として、30代は中堅として、40代になって、やっとやりたいことが少しずつ出来るようになってくるのではないか。長いなあ。でも、あっという間だろうか。特に、この本の中では、30代が一番キツそうだと思った。

    この先、仕事をしていく中で、そして生きていく中でもぶつかることが出て来るだろう。そんな時、「ここは曲げてはいけない」という自分なりのある一点を持つことって必要なのではないか。仕事って、理不尽なことの方が多いと思う。それに耐えて耐えて耐えなければならないのだけれど、最後の砦みたいなものを作っておかないと、自分が壊れてしまうような気がするから。そんなことを思うのは私だけだろうか。だが、その「ここは曲げてはいけない」という自分なりのある一点、それが何なのかは、私にはまだわからないのだが。

  • チャンネルを回してるときに彼がテレビに出てるとなんとなく見てしまう。話術が達者で、ユーモラスな安住アナだが、本書から伝わってくるのは、テレビには映らない特異性。彼は相当変わっている。特に就活時代の話が面白い。

  • 局アナで一番好きなキャスター。
    人間らしくて、毒も吐くし、
    涙もろくて、人間臭い?
    腹黒いと言われても、憎めない。
    そんな彼のフィルターを通して
    担当者さんや、ロケ先での話や
    面白~~~い!!!

  • 顔と名前の一致する数少ないアナウンサー。
    雑誌の連載(短期集中連載!)を単行本にしたもので、さらっと読むことができた。
    忙しい自慢してて恥ずかしいわーみたいに振り返っていましたがあんまり嫌みな感じがしないのには驚き。

    思いの外、彼のスナップ写真が多いのですがナルシストなのでしょうか、ちょっと気になります。

    個人的に志摩半島の紹介がお気に入り。

  • ラジオの安住さんを楽しめます。ラジオがないときに。

  • 安住アナ。真面目、勉強家、プライドの高さ、劣等感がにじみ出ていて、人間らしくて好き。
    とても真面目で責任を持つことから病んでゆく様子も親近感が沸く。沸いちゃいけないかも?
    いまはどんな心境でいらっしゃるのでしょうか。気になります。ファンです。

  • とっても読みやすい、安住さん好きなら必読。人間くさい素直な安住さんを知ることができます。

  • 言葉を扱う職業の方なので読みやすいのは当然ですが、話が面白いのなんの。
    仕事に真摯に向き合い、努力と周囲への配慮を怠らない姿勢に、敬服します。
    腹黒でたんぱらな安住さんのさらなるご活躍を期待します。

  • 軽く読めて(そもそもエッセイ)、安住のダークな一面などもあり面白かった。しかし、図書館で借りたので、印税には結びつきません。安住よ、悪しからず。

  • 安住ファンにはたまらない。そこいらの作家より文が上手く読みやすい。ちなみに私も喜怒哀楽のなかでは怒のエネルギーが強いタイプの人間で、執念深くマニアック。なので安住さんのエピソードにはえらく共感できるのです。

  • 安住アナ、字がきれい……

  • ラジオが始まる前、お昼のワイドショーやバラエティなどをやり
    今と変わらず忙しい毎日を送っている安住さんが
    テレビ誌「テレバル エフ」に頼み込まれて連載していたもの
    ちょっと毒舌の安住さんの思考回路がおもしろい
    すぐ読み終わってしまうので、なんだか物足りないよ
    バラエティとかの司会をしている安住さんにはそんなに興味ないけど
    ラジオやエッセーなどの安住さんは好きだなぁ

  • さすが言葉を生業にされている人の書いた文章。

  • ラジオのトークが好きすぎて買ってしまった。

    雑誌の連載をそのまま単行本にした本。

    テレビだけでなくラジオを聴いてる人には、いつか聴いたことのある内容も含まれているし、腹黒さも十分承知していると思うので特に大きな衝撃は無い。

    面白い感性をしているので、声を出して笑いながら読める箇所もあり。
    しんみりする文章も好きです。

    でもやっぱり、文章を読むより話で聞くほうが面白いので、やっぱりアナウンサーなんだなと思う。

    それと、この本を読んでると、独立する力は持ってても独立しないだろうなと思う。
    会社という組織に属し、揉まれ、その理不尽さに嘆きながらも局アナとして活躍することに使命感を感じていると思う、安住さん。


    独立したらしたで期待するけど。

  • 安住さん大好きです。
    サラリーマンの悲哀たっぷり。安住なんて・・・と思っている人にこそオススメの1冊。

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