恋愛日和

著者 :
  • 小学館
3.12
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本棚登録 : 98
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093876667

感想・レビュー・書評

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  • 私には関係ないなぁと思いながらも恋愛したいなと思って唯川恵さんの本を読んでしまうんです。

  • 恋愛につらくなったときに読んだ。

    また、辛くなったときに読みたい。
    魅力的な女性になろう!って思った。

  • 各話の間にある詩のような言葉が印象的でした。
    私も自分を支える柱を多く持ち、楽観的になれたらなと思う一冊。

  • 唯川さんのエッセイです。
    恋愛モードにいまいちなりきれない自分に喝!のつもりで手に取ってみましたw
    現在、20代後半。
    もっと恋愛にがつがつしててもいいのかなぁと思いました(笑)

  • ふと、装丁デザインが目を惹いたので手にとってみた。


    くすくすくすくすくす(≧m≦)


    この本を選んだ理由がわかった。
    N極とS極のように。

    読むべくして読んだワケか。


    幸せのコツは気づくこと。
    どんな小さなことでも感じられること。
    気づいていないだけで案外まわりに幸せは転がっているのかも??

    著者の切り口にこれまたくすくすくす(≧m≦)
    サラっと読みやすいエッセイです。

  • エッセイ。なかなか面白いです。これから、いろいろ割り切っていけそう。

  • 恋愛に悩んでる人、失恋して次の恋になかなか踏み切れない人たちへの、色々な経験をしてきた唯川さんからのアドバイス(名言)もりだくさん。
    読みやすいです。

  • 女の幸福は女には分からないのかも。

  • P11の「女の心意気」でのひと文、“恋の始末をどうつけるか。いい女になるには、それが大きなポイントではないかと思う。”
    あのもやもやを初っ端から言語化してくれるなんて!うん!そうそうそれそれ!と興奮しました。というか、ほとんどぶっ通しで共感・興奮の嵐。

  • 恋は一心同体をのぞみ、結婚は二心二体を実感する。マイナスのつながりのほうが大きいのか?
    恋への後ろめたさが必要なのか

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