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- Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093877015
作品紹介・あらすじ
大阪一の繁華街ミナミ。その一角、西心斎橋に若者の街「アメリカ村」はある。南北約500m、東西約250mの地域に若者向けの衣料や雑貨店約2500店がひしめく。このアメリカ村や関西の代官山といわれる南堀江、北堀江などの街をつくり、多くの人々から「アメリカ村の生みの親」「浪花の街咲かねえさん」と呼ばれ慕われた"時代の寵児"がいた。その人の名は日限萬里子。「日限が動けば街が動く」とまで言われた女の数奇な生き様と、沸騰するような熱い時代、彼女をとりまき、ともに大阪の若者文化を牽引し続けたアメリカ村のアーティストたちの姿を描く。
感想・レビュー・書評
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文章がもっと上手だったらもっと面白いのに〜と思いながら読みましたが、
文章云々は関係ありません。
仕事や人生に迷ったらヘンなHow To を読むよりもこの本を読め!詳細をみるコメント0件をすべて表示
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