本田直之「人を動かすアフォリズム」90

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著者 : 本田直之
  • 小学館 (2010年1月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093878913

本田直之「人を動かすアフォリズム」90の感想・レビュー・書評

  • 著者は、シティバンク等を経て、バックスグループの経営に参画、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。最近は、ハワイでのライフスタイルがメディアで紹介され話題になっている。

    著書に、「レバレッジリーディング」「7つの制約にしばられない生き方」「ゆるい生き方 ‾ストレスフリーな人生を手に入れる60の習慣」等多数。

    本書はいわゆる「名言集」
    書名にもなっている「アフォリズム」とは「物事の真実を簡潔に鋭く表現した語句」であり、1日最低1冊、多い時で3〜4冊の本を読む著者により厳選されたアフォリズムが紹介されている。

    実務経験に基づいた優れたビジネス書には多くの成功のノウハウが詰まっており、その成功経験の中から自分に使えそうなノウハウを抽出し、自分なりに工夫を加えて実行することが成功の近道である。

    それを続けることによりパーソナルキャピタル(自分資産)を増やし活用することを目的として本書は以下の10項目のアフォリズムの紹介により構成されている。

    ①個人の力
    ②パーソナルブランディング
    ③脳科学を活用する
    ④スポーツマネジメントに学ぶ
    ⑤中国の古典に拠る
    ⑥偉大なる人物の言葉
    ⑦ドラッカーの言葉
    ⑧商人の思想
    ⑨コミュニケーションスキル上達のために
    10.シンプルシンキングの方法

    著者の代表作の一つである「レバレッジリーディング」その中で紹介されていた「レバレッジメモ」を思い出した。読んだビジネス書のエッセンスを抽出した著者自身が後で読み返すように作っていたメモがそれであるが、まさしく本書はそのレバレッジメモの良いとこどりである。

    ぎゅぎゅっと凝縮されたレバレッジメモがさらにぎゅぎゅっと凝縮されており、その内容の濃さには多くの気付きがあった。

    紹介されている本についても私も今まで読んだことがある本が数冊あったものの違った視点・さすがと思われる視点からの考察はとても勉強になった。多読である=速読ではなく、精読以上に中身を自分のモノとしている著者の読み方には学ぶべき点も多い。

    本書の表紙には紹介されている本の背表紙がずらりとならんでおり、圧巻。みているだけで胸が高鳴る。
    この良書を自分のものに出来れば自分の世界も広がることは確実である。ひとつひとつのアフォリズムだけではなく、読み方捉え方を学ぶという点では非常に勉強になりおすすめできる。

  • 読みたい本リスト
    人を動かす
    経営者の条件
    勝てば官軍
    高校生が感動した論語

  • なんてことないメーカー事務の主婦ですが
    たくさんメモリました!

  • 知識社会では専門知識が一人ひとりの人間のそして社会活動の中心的な資源となる。
    成果を上げる人に共通しているのは自らの能力や存在を成果に結び付けるうえで必要とされる習慣的な力である。
    チャンスを捕まえる、活かすには、自分の目標や方向性を持つことが不可欠。
    第二の人生をもつには、1つだけ条件がある。本格的に踏み切る遥か前から助走していなければならない。
    全ては自分の責任である。他人を責めても何も生まれない。

  • 本田直之さんが選んだ名言をまとめた本です。
    新書から古典ものまで幅広い中から選ばれているのでバランスがとれているのだと思います。
    この本で名言にふれることで、個々の本への興味につながるでしょう。
    区切りが結構あるので、スキマ時間を使った読書にはもってこいです。しかも刺激を受けます。

  • 本田直之さんの著書で、いろんな本の名言集。

    いろんな本が紹介してあるので、次に読む本の参考にはなったけど、内容はあまり響かなかった。

  • やる気を起こさせてくれる偉人の言葉とエッセンスがたっぷり!

  • 金言・格言集ではありますが…
    読みたくなった本が増えてしまった危険な本でもあります。

  • レバリッジシリーズの本田直之氏が選んだ作品を名言などをピックアップしながら、ビジネス書、歴史、小説などから網羅した作品です。

    読みたい本は?わからない方はこちらを参考に

  • 本田直之さんの本が最近すごくはまる。自分であがいているうちにそこに書いてあったことを実践できていたときには、なんだかとても嬉しい。
    いやしかし、早くその本に出合っていたら…。
    多分前の自分では気づけなかったろうな。

    子曰く、賢を見ては斉しからんことを思い、不賢を見ては内に自ら省みる

    あがいた時間は決して無駄ではない。

  • Q.自分の気になる分野(シンプルシンキング・個人の力・ブランディング)に焦点を当て、行動

    習慣化こそシンプルシンキングの核心であり、何事も習慣化してしまえば、無駄な努力をせずに成果を持続的に出し続ける事が出来る

    結果を得るには問題解決より、自分の目標や方向性を持った上でチャンスを活かす事
    →自分の人生をどう作るか普段から自問しつつ、考えていくと自ずと形成されてくる?

    ブランディングに至るまで時間と努力の積み重ねが必要だか、ブランド形成という目的意識を強く持って実現の為の戦略で臨めば効率よく達成される

  • カーネギー 人を動かす
    ・人と話をするときは、その人自身のことを話題にすれば、相手は何時間でもこちらの話を聞いてくれる
    ・まず相手の心のなかに強い欲求を起こさせること

    カーネギー 話し方入門
    ・大切なのは、なにを話すかでなく、どう話すかということ
    ・そのテーマについて十分に考え構想を練り、内容を熟知していない限り、人を前に平静を保てない

    ブライアントレーシー 話し方入門
    ・スピーチの導入部は念入りに練り上げることが大事
    ・人間の脳は三つの言葉を使って表現されると強烈な印象を受ける。

  • 名言集。
    名著からの名言だけあって、どの言葉も心に響く。

    今回は図書館から借りて読んだが、手元に置いて
    時々見返したくなる。(著者もそうしてるみたい)

  • 年間400冊ものビジネス書を読む著者が選び抜いた

    30冊のなかにあるアフォリズムを紹介。

    いくつか気になる本をチェック。

  • 僕もいくつかの本を読んで手帳に引用して、ときどき読み返しておりますが、人が見つけた整理された情報から読み取るものはまた印象が違うと思いました。 しかしながら、この本はこの本として、若手ビジネスマンには入門書として使いやすい本だと思ったので後輩に勧めました。

    まずはこの本をざっくり読んだら、参照している本を読みに行くのがよいと思います。

  • 著者が影響を受けた格言集。
    いい言葉がいっぱい詰まっています。
    その時々でヒットする言葉も異なるでしょう。
    これを参考として、原本読まなきゃって思いにかられますね。
    それが深く感じる唯一の手法でしょう。

  • 年間400冊のビジネス書に目を通す筆者が選びに選んだ30冊の中にある、90の「金言・格言」を紹介・解説するものです。特にパーソナル・ブランディングと商人の思想が僕は参考になりました。

    僕もビジネス書はまったく読まないわけではありませんが筆者のように専門でビジネス書を年間400冊も読んでいるわけではありませんので、この本を読みながらなるほどなぁ、と何度もうなづいてしまいました。この本は筆者が 年間400冊を読破するビジネス書の選びに選んだ30冊の中にある、90の「金言・格言」を紹介・解説する。というもので、紹介されたものうち3分の1は僕もあ、これ読んだことあるな、と思ったものがあったほかは初めて目にするものが3分の2で、いかに筆者がビジネス書を読み込んで、かつ実際に役立てているのかということに改めて畏敬の念を禁じえませんでした。

    解説の文章はビジネス書を読み込んできているだけあって、すっきりとわかりやすい文章でつづられており、読もうと思えば1時間くらいで読破できるものだと思います。内容はというと『個人の力』に始まって『パーソナルブランディング』や中国の古典、さらには『商人の思想』にいたるまで幅広い文献から、構成されてあって、これ一冊で複数のビジネス書を読んだ気になる、というのもまたお得感があるところかと思います。

    特に僕が『おっ』と感じたところは『商人の思想』の中にある「ヒキとサツアイ」というこのフレーズで、「ヒキ」は魅力のことで、商売がうまくいくためには経営者の魅力ありきということらしいです。そして「サツアイ」は挨拶のことで、この二つを欠かさないことが商人の基本条件だと語っています。という記述には日ごろ無愛想で、あんまり自分の中にこういう部分があるとは思えない身の上では、ぜひとも獲得したいスキルだなと感じました。ほかにも、さまざまな金言・名言があって、ビジネスをする上では欠かせないものになる一冊だと思います。

  • 何冊か並行読みすると、うーん、内容が思い出せない!どうしよう。

  • 個人の力がますます求められる時代に突入していることを再認識した。また時間を有効活用すること、考えて行動することなどを説得力のある言葉を引用して説明している。とても面白い本。

  • この歳になってもアフォリズムとか読んじゃいますよw
    著者の愛する名著が30冊紹介されている。
    書籍の解説ばかりを30篇読んだよんな感じになるそ。
    エッセンスがぎっしり詰まっているので安直な僕はアフォリズムが好きなんだよね。現代だったらインターネットの口コミとかで本の評判は手軽に得られるんだけど,一連にまとまって紹介されてないしね。。。

    特に本書は僕のセレクションにぴったりな感じのコンセプトでどれも読んでみたくなった。。とりあえず,論語に手を出してみよっと。

  • 途中で読むのやめてしまった。
    きっと続きを読むことはないだろうな。

  • 著者のメンターとなる本を紹介している。

    ドラッカーやカーネギーは分かるが、要所要所に、著者自信が翻訳した本が紹介されている。

    自身の読んだ感想や心に残った言葉など。
    特別興味の惹かれる内容はなかったが、紹介されている本は読んでみたいと思った。

  • 突き動かされる言葉が沢山。

  • 『知識社会では、専門知識が、一人ひとりの人間の、そして社会活動の中心的な資源となる』

  • 本田直之さんの人生に役立った
    名言集です

    ただ名言を並べただけではないのは
    言わずがもなですね

    カーネギーやドラッカー、孫子
    ビジネスだけでなく、スポーツ関係なども紹介されています


    何を読んでいいかわからない人は必見です。

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