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もうひとつの核なき世界 真のCHANGEは日本が起こす についての感想・レビュー・書評


もうひとつの核なき世界 真のCHANGEは日本が起こす
41人が登録 ★3.75

著者: 堤未果 
本 / 小学館 / 205ページ / 2010年11月29日発売
ISBN/EAN: 9784093881104
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評価平均: 3.75
登録数: 41
レビュー数: 8
価格: ¥ 1,470 (参考価格:¥ 1,470)

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みんなの感想・レビュー・書評

yasuhiko_nさんのレビュー 読み終わった

オバマ大統領がプラハで放った〈核なき世界〉という言葉。多方面からの証言を集め〈核なき世界〉をめぐるさまざまな声を核なき未来のイメージにつなげていく。長崎の高校生との対話も収められている。(8/1)

seihuuさんのレビュー 4 いま読んでる

アメリカでは半数以上の国民が、原爆投下は正義だと思っている。
アメリカの歴史教育

核のゴミから作れている劣化ウラン弾、

人間はもともと、多かれ少なかれ、自分の行為を正当化しようとする生き物だ…   ノーム・チョムスキー

accoさんのレビュー 3 読み終わった

劣化ウランの被害に苦しむ退役軍人、年々癌患者が異常に増えている湾岸諸国、オバマ大統領のノーベル賞受賞の裏にあるもの、など、あまり報道されることのない核問題の実態が浮かび上がる。核に対する各国・各個人の考え方は様々であり、日本で単純に核廃絶を訴える前に知っておかなければならない事がたくさんあるようだ。 本書の中でも特に興味深かったのは、歴史教育について。日本の高校では、大学入試の日程の関係で「現代... 続きを読む »

lazy-planetさんのレビュー 3 読み終わった

ジャーナリスト堤未果さんの語る、核について、とりわけ劣化ウラン弾についてのルポルタージュ。知らないことは怖いし、知らずに語ることはもっと怖い。

gomaknihaさんのレビュー 4 読み終わった

核をもっている国ともっていない国。持っている国は縮減こそすれど、廃絶する気はない。それなのに新しく持とうとする国を「悪」として押さえつけようとする。なんとなく感じていた世界のおかしな仕組みをずばり指摘している本書、すばらしいなと思う。
日本の報道が世界的に見て、決して標準・ニュートラルではないという指摘も興味深かった。いろいろな国のメディアから情報を収集することによって初めて国際情勢というものはわかるのだな、と改めて思い知らされた。
劣化ウラン弾や原発、国連の姿勢などさまざまな論点が提示されているが、けっして答えは記されていない。すべてを鵜呑みにするのは良くないが、本書を一つのたたき台にして活発な議論が起こればいいな、と思う。

mixmemoryさんのレビュー 読みたい

中国新聞2011.02.07朝刊。

《「核なき世界」は、オバマ米大統領がプラハ演説(2009年4月)で言いました。為政者がスローガンを掲げるとき、私たちは関連する予算をチェックする必要があります。オバマさんはその後、核兵器関連予算を逆に増やしています。結局、誰かに期待するだけでは核兵器廃絶は進まないのです。一人一人が考え行動して実現する「核なき世界」を願ってこのタイトルを考えました。》(インタビュー形式の記事)

showideさんのレビュー 4 読み終わった

オバマ大統領の登場後の核の状況について、特に考えさせられた。核とは何か。何に反対していくべきなのか。いろいろ考えさせれた。

torugkさんのレビュー 3 読み終わった

もうひとつの核なき世界とは? オバマ大統領が、核なき世界を提唱して世界から賞賛をえた。 スローガンは、入り口に過ぎない。 なぜなら、ひとたびそれが、目の前に、差し出されたときその先の世界をイメージしようとすると、数えきれないほどの疑問符に目の前をさえぎられる。 核兵器の定義とは何か? 劣化ウランの問題 核兵器を最後まで安全に処理できる技術が存在しないいま、何をもって削減したといえるのか? ... 続きを読む »

全8レビュー中 1 - 8件を表示
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