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みんなの感想・レビュー・書評
以前、俵万智さんの「生まれてバンザイ」を読みましたが、その後に読んだ「たんぽぽの日々」もとても良かったので、どちらも買って、手元に置いて、時々読み返しています。 こちらは、雑誌「エデュー」に連載している、子育て中のシーンを詠んだ短歌と、それにまつわるエッセイをまとめたもの。 「生まれてバンザイ」に比べると、紹介されている短歌の数は少ないのですが、子育てに関するエッセイとしても読めるし、短歌... 続きを読む »
「母は言葉の国の人だから」。
子どもを授かってから、産み、育て、育てられているかけがえのない時間をと母である人すべてが共有できる想いを、短歌と言う凝縮した文字数とエッセイで記録し記憶に留めた秀作。いつか母になるかもしれない女性にも贈りたい1冊です。
朗らかでのびやか。一番のお気に入りは、「親は子を育ててきたというけれど 勝手に赤い畑のトマト」。子どもがいたら、こんな愛おしい経験ができるかもしれないのね、という感じの本。素敵です。
感動した考え方は
①自分の時間という宝物があってそれを子供に奪われていると考えたなら、つらくなるばかりだ。むしろなんてことない自分の時間を宝物に変えてくれるのが子供ではないか?
②信頼関係があれば、叱ることすら必要ない
③教育っていう言葉をつかっているが 教えることの方に比重がかかりすぎてはいませんか?育てることにも、力を注がなくては
久しぶりに俵万智さんの本・短歌を読んだ。
昔は好きでサラダ記念日やチョコレート革命など、いくつか読んだものだが、初めて子育ての話を読んだが、自分の環境と共通するものがあるため、共感もしやすく面白かった。
お父さんとのやり取りやおじさんの話には胸を打たれた。
星は4.5というところ。
いつかは親元を離れていってしまう子どものことをたんぽぽの綿毛にたとえて詠った俳句「たんぽぽの日々」(本のタイトルにもなっている)は、子どものいるお父さんお母さんにぜひ読んでほしいです。
さすが俵万智さん。
子育ての経験を、こう残す&生かすとは!
リアルに綴った歌の数々、
育児奮闘中の私達に、癒しと共感と、一歩踏み出す勇気と…
エールとして、すべてのママに贈りたいです(*^o^*)
「機嫌のいいおかあさん」で私もいたい。子育てで煮詰まることもたくさんあるけどこの本を読んで、子供と一緒に過ごすかけがえのない時間を大事にしたいと思いました。
ブチっと切れそうになったら開いて心を落ち着かせたいです。
俵万智といえば『サラダ記念日』。そんな世代の自分。
その俵さんが子育てをテーマ!とは、時間は流れているんだなぁ。
幼稚園バスの後ろを走る姿とか、おっぱっぴーとか、クスリと笑える内容が、とても良かった。ほのぼのとした。






