- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093881395
感想・レビュー・書評
-
多種多様なおじさんを、シュールなイラスト付きで分類した一冊。
ハイウエストのおじさん、何となく嫌なおじさん、怪しいヘアスタイルのおじさん、あほ面のおじさん、など。
著者のおじさん愛が伝わってくる。癒された。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハイウエストなおっさんを見てコーヒー吹き出しそうになりました(°∀°)アハハハ
-
絵がウマイ
-
作者の「おじさん」に対する愛情がいっぱい詰まってました。笑える本なのかと想像していましたが意外と冷静に観察されていました。取材としても、写真を撮らせていただいたり声をかけたりはしにくい方がほとんどだと思いますので、これだけのおじさんを観察するということだけでもすごいと思います。私自身は、「おじさま」と呼びたいようなダンディで渋い方をもっと見たかったかも。そして私も「おばさん図鑑」を連想し…私も分類されちゃうんでしょうか?この図鑑のように「おばさん」の方も愛情を持って分類していただければいいのですが^^;
-
おじさんについて、比較的好意的な視点から色々書いてあるということで好感を持たれて売れている本
-
あえて『生き方』に分類しました。
-
いろんなおじさんがイラストで見れます。
よくもまぁこれだけおじさんを観察したもんだと感心します。
イラストにも味があります。
でも、得られるものはあまりなかったかも。
わずかに得られたこととしては、
・おじさんの間ではナイキの帽子が人気がある
・おじさんっぽい定番の服装がある
くらいでしょうか。 -
社会
ビジネス -
色々なおじさんが世の中にはいる。
和む。 -
スプーン1杯で1000円超えの謎のコーヒーはちょっと気になる。