- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093881395
感想・レビュー・書評
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2017年55冊目。
いつもは煙たがれがちなおじさんたちがほんの少しかわいい生物に見えてくる。
おじさんというのはそこらじゅうにいるので、少しでも癒されておもしろい方がいい。
世界平和に直結するといっても過言ではない、おもしろおかしい、なごみの一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
目についたり、クセが強かったり、可愛かったり…
あなたの隣にも、こんなおじさん、いませんか? -
今一つ、ツボではなかった・・・
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graph
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あーいるいるこんなおじさん。
というおじさんがイラストつきで紹介されている本。
だからなにってのはない。 -
ぷぷぷっ(*´ω`*)て、笑いたくなる本。
おばさん図鑑もあったら、オモシロイだろーなぁ。
アタシは、どんなおばさんかしらん?(* ̄∇ ̄) -
おじさんって深いな。
おじさんの見方が変わる本。 -
自分もおじさんで、おじさんの世界にいるが、仕事で関わる知人以外のおじさんには何の興味もないので、そのへんにいるおじさんたちは、風景の一部ぐらいにしか感じていなかった。他の人もそういうふうに感じているだろうと思っていたのだが、女性の著者に、こうやって、おじさんのファッションセンスや風貌なども含めてイラストにしてもらえるのは、おじさんとしても本望であるし、ちゃんと見ている人は見ているのだなと思った。特に服装とかはっきり言って無頓着な私だが、ちょっとは気をつけていきたいと思えたのでこの本を読んでプラスになった。
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資料ID: W0165595
請求記号: 367.5||N 37
配架場所:本館2F書架 -
おじさん愛に溢れる本。
イラストレーターさんの特徴つかみ具合が素晴らしい!