城あるきのススメ

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著者 : 春風亭昇太
  • 小学館 (2011年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093881753

城あるきのススメの感想・レビュー・書評

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  • 落語もお城も好きなので読んでみた。
    読んだ感想としてはホントにお城が好きなんだなぁと。
    百名城とか有名なお城だけではなく地元の人でも知らないようなお城を見に行く辺りがマニアというべきか凄い。
    お城の知識も増えて満足できる一冊。

  • サクッと読めるお城入門エッセイ。

  • やはり、読んでいてわかり易く面白かった。
    用語解説や、行き先アクセスが詳しいので参考になった。
    出来れば写真や地図をもっと入れて欲しいと思った。
    巻末の三津五郎との対談も良かった。
    また城歩きをしたくなった。

  • 昇太師匠の趣味故に土塁の話が多め。中部地方のお城にも触れて欲しい…という意味で続編希望。

  • この本読んで初めて、地元のちっちゃいお城が、現存12天守というものの一つだと知った。
    そんなに貴重なモノだったのかー
    そして、天守なるものは12個しか残ってないのかー

    と、いろいろ勉強になりました

  • 著者が落語家というだけあって、軽快にサクサクと読めてよいです。
    1章おわりにある「城あるき適正チェック」で私はチェック数38、「もう何も言うことはありません。~」という結果。だからか、内容も楽しく読めて、「あ、ここはぜひ行ってみたいなあ」などと感じました。
    が、ここで紹介されているお城というのはメインは中世城郭跡。建物もなにもなく、空堀や削平地からなる、「知らない人が見たらただの山」状態の、本当に「城の跡地」。
    なので、お城や歴史にもともと興味が薄いひとは楽しめないのでは。
    いや、そんな人はそもそもこの本を手にとらないのかな。

  • なかなか良かったです。
    お城フリークと自称する人より、お城、ちょっと気になっていたのよねっていう人にお勧めです(たぶん)。
    私もご多聞にもれず、お城と言ったら天守閣があってこそ城、であって、まさか城跡には何の興味もなかったのですが、ちょっと気になるようになりました。


    読んでいてなかなかウイットに飛んだ内容で、いったい誰なんだろうと作者を見かえして、初めてテレビでもよく見る落語家さんだと気付きました。

  • 落語家で城好きの昇太師匠の作品。
    城といっても一般的な「城(天守閣)好き」でなく、城郭や遺稿・遺跡といった部分から城を大いに楽しめる、いわゆるマニアの領域だ。
    そのマニアっぷりを発揮しつつ、城の魅力を熱っぽく語り、旅行記風に仕上げてある。喋し家らしく文体もユーモラスでテンポ良く進む。
    実体として今は無いが、かつては有ったという城跡は、日本全国で数多くあるらしい。自分の身近なところにも調べてみれば出てきそうだ。
    天守閣ベースで城訪問をしているが、一度昇太さんのお薦めに基づいて城、いや城郭巡りをしてみようかと思わせられる1冊。

  • 城址をいくつか歩き、基本的な用語ならわかる。そんな私のレベルで読んでみたところ、なかなか面白かったです。建築物の「城」ではなく、縄張りとか土塁とかからの「城」が面白くなってきたところの私にはいい感じでした。土塁や堀の高さ深さに興奮してしまうのがすごくよくわかる(笑)
    快活な弁舌調の文章で、専門書ではないけど初心者向けの解説図などはほとんどないため、城歩きに全く行ったことが無い人もいいけど、読んでいてその様子を想像できる経験者はより楽しめると思います。

    ほとんどが仕事の合間(夜公演の前)での訪城なので、関東・東日本の城が中心。
    たまには東の落語家も呼んでみませんか?西日本のミナサマ。

  • なかなか面白かった。
    本人が、自分の大好きな趣味を一生懸命に説いているという感じがして内容も好感が持てた。
    たまたま盛岡出張の車中で読んだので、空いた時間で盛岡城跡へ行く。
    天守閣がない城に特に興味がなかったが、この本を読むと、天守閣がなくても楽しめた。
    また、いつもは適当なところから入るのが、この本読んだので、正面にまわり、三の丸→二の丸→本丸と順番に見ていったが、そのほうが楽しめることも分かった。

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城あるきのススメの作品紹介

ブームが来てますよ、お城は!時代に遅れちゃいけませんよ!大人気落語家の仰天大笑いエッセイ本。歌舞伎俳優・坂東三津五郎さんとの「勝手に城!」対談も収録。

城あるきのススメはこんな本です

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