王者の食ノート

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著者 : 島沢優子
  • 小学館 (2011年12月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093882194

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王者の食ノートの感想・レビュー・書評

  • 『貧血大国・日本』で紹介されていた。

  • 具体的なレシピの記述は少ない。栄養士である虎石さんのノンフィクション。

  • 東洋大学陸上部と帝京大学ラグビー部を支えたスポーツ管理栄養士虎石さんの取り組みが書かれた本。

    具体的な策は少なかったけれど、結構勉強になった。
    ・アスリートは三食・夜食・捕食を摂ることが基本
    ・運動後はストレッチやアイシングの前にリカバリー捕食
    ・鳥のササミを選びがちだけど、豚もも肉の薄切りが効果的

    もっとスポーツ栄養学について知りたいと思わせる一冊でした。

  • 箱根駅伝で2度の王者に輝いた東洋大学陸上部と、全国大学ラグビー選手権3連覇の帝京大学ラグビー部。この2つの強豪校を頂点に導いたひとりのスポーツ栄養士がいる。虎石真弥。彼女と選手たちとの食を巡る葛藤と、勝負食の秘密を追ったノンフィクション。彼女はこう言っています。
    「メンタルが強いとか弱いとか、私たちは選手についてそういう表現をしますが、心も体と同じで努力次第で強くなれると思うんです。これをやれば自分はこう変われるんだっていう光のようなもの、それが食事や栄養であってほしい。」
    箱根駅伝ではお馴染みの有力ランナーに実際に起こったこと、行ったアドバイスなどが詳しく書かれていて、食だけじゃなく体調を整える参考になります。
    ランナーのみなさん、鍋を食べましょう鍋を!(笑)

  • レシピや栄養学の本と思いきや、栄養士さんの軌跡を追ったものでした。

  • 「王様のレストラン」みたいなタイトルですが、大学の体育会(東洋大陸上部、帝京大ラグビー部)の部員を「食」を通じで強くした、スポーツ栄養士虎石女子のお話。 南雲医師の一日一食のススメの本を読んで実践してたら、多方面から「それはどうなの?」とご指摘を受けたので、栄養のバランスをとるべく(?)、別の角度からスポーツと食の関係を見直そうと読んでみた。
    その神髄というかKnow-How的なことは本書では一部しか紹介されていないが、試行錯誤し、真摯に選手と向かい合って、身も心も「食」を通じて、強くしていくプロセスに心打たれるものがある。食の力について東洋大陸上部の酒井監督は言う、「口に入れる栄養と、心の中に入れる栄養。2通りあると思いますね。食べることで、体にも、心にも自信が生まれるんです」
    楽しく、正しい栄養を、その時の体の状況に応じて摂取することの大切さを改めて認識した。 プロローグにある「人」を「良くする」と書いて「食」という言葉に、はっとさせられた。

  • 食べ物が体をつくる、ということを実感する本。また管理栄養士が、食べ物と体との両方に目を向けることの大切さを感じられました。

  • 帝京大ラグビー部と東洋大駅伝部を食で支えるスポーツ栄養士を取り上げた1冊。パフォーマンスを向上するために、疲労によるダメージを回復させるための示唆に富んでいる。とても読みやすいけど、もう少しじっくり読める内容でも良いのにな~は、贅沢かな?

  •  東洋大駅伝部と帝京大ラグビー部の食事を支え、
     スポーツx栄養=勝利
     の方程式を証明した実践的解説書です。
    (教育学部・国語専修/匿名希望)

  • この本をきっかけに食べることと走ることとの関係に今さらながら気づくことに。驚くのはは去年刊行されたのにあたかも今春の東洋大の箱根の勝利をを知っていたかのよう。それほど自信に満ちた内容であることに感動を覚えます。この本をきっかけに市民レベルでもきっと楽しくなおかつ記録まで伸ばせる。それが当たり前になる。素敵な1冊です。

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