入院しちゃったうつウーマン

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  • 小学館 (2012年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093882361

入院しちゃったうつウーマンの感想・レビュー・書評

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  • 精神病棟の入院ってどういうのだろうって興味で読んだ。
    普通に生活するんだね。ただ、監視されているのだけれども。
    この作者は、ずっと病気を患っていて、大変そうだなあ。

  • 2017/5/15読了

    精神病院の内情が紹介されてある。
    拘束されたり刑務所のようなイメージがあったけど
    患者や症状によって、いる場所や措置がだいぶ異なってくる。
    正直、明るい人や一見して本当に何も(問題などを起こさ)ない人が多くいる、というイメージはなかったため、意外だった。
    軽度ということもあるが、精神病院とその治療方法は決して他人事ではない。
    (自分らも世話になるかわからない。世知辛い世の中だから、、、)
    知れてよかった、というのと、私が知らないことは
    まだまだある ということだ。

  • うつになり、治った! と思ったら…なエッセイ漫画。

    うつの人はこういう感じなのか、というのが
    分かります。
    人それぞれ、色々なうつがありますが
    なんとなく分かるかな? という感じで。
    閉鎖型と開放型、という意味も分かりました。

    もちろん、病院の内部も分かりませんでしたから
    一概にこうではありません、とはありますが
    どういう感じでどういう状態なのかも。
    あちらこちらで物を使うたび、看護士に見られるのは
    安心であり、監視されている気分。
    そこは理解できます。

    そんな感じで、理解したり初めてしったり、な事が
    かなりあったエッセイでした。

  • エッセイまんがというジャンルがあるなら、これはドキュメンタリーまんがですかね? とりあえず実体験まんが、といっておきます。

    精神科、それも閉鎖病棟への入院体験が、非常に前向きに描かれています。病気を治したいと思って病院に行くのは当たり前であり、通うのが苦しい患者にとっては、入院が「救い」になるのだということを事実を思い出しました。
    閉鎖病棟には鍵がかかっているし、面会できるのは医師の許しを得た患者の親兄弟ぐらいに限られるから、内部の様子を知る人は少ないでしょう。多様な精神疾患を持つ患者たちを疾患によって隔てることなく、自分に連なる人として観察している、とても貴重なレポートです。

  • うつ病の闘病生活と閉鎖病棟の生活が本書の内容。
    漫画で読みやすいが、具体的な内容が少なく1時間もかからず読み終える薄さなのが残念。

  • 精神科の閉鎖病棟のイロハが描かれています。私にとっては非日常な感じですが、当事者の方にしてみれば、それが日常で、治療であるんだなと感じた。

  • 不快な気持ちにもならず、楽しく読めました。
    この方の著作はけっこう読んでますが、ゆる系のイラストとマッチしててよいです。

    前作が働いてたので、今回入院!ととても興味深く読んだ。
    次作は、どうくるか?何をネタにするのか、それも含めて期待です。

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入院しちゃったうつウーマンの作品紹介

精神科閉鎖病棟へ入院。そこでの生活は?出会った患者たちは?40代・独身・フリーランスで闘病を続ける「私」の、世にも不思議な40日間。

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