江戸マンガ 1 芋地獄: 芋地獄/人魚なめ

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制作 : アダム カバット  Adam Kabat 
  • 小学館 (2014年6月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093882972

江戸マンガ 1 芋地獄: 芋地獄/人魚なめの感想・レビュー・書評

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  • ◆山東京伝や十返舎一九原作の、江戸時代の黄表紙の文章を超訳・コミカライズ。黄表紙ってこんなに読みやすい内容だったとは。◆朝比奈三郎 最強。化け物・豆こびとの愛らしさといったら。その単純思考はむしろ善良♡ かわいい♪ ◆化け物たちの愛すべき胡乱な世界が「江戸」に存在していたことが誇らしい。黄表紙や影印本に手を出したくなった。

  • このくらい読みやすくしてあると黄表紙も身近に感じられますね。

  • ユニーク!
    黄表紙イイね!

  • 江戸時代の黄表紙からマンガのような絵本のような感じで描かれていてなかなか面白い。妖怪図鑑がスキ。

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江戸マンガ 1 芋地獄: 芋地獄/人魚なめの作品紹介

230年前に生れた、これぞマンガの元祖!

豆腐小僧や一つ目小僧など個性的な妖怪が大集合する「妖怪図鑑」、里芋やサツマイモが地獄の責め苦を受ける「芋地獄」、こびと島の妖怪たちがお江戸を目指して旅する「こびと漫遊記」、化け物世界の嫁入りをギャグ満載で描く「化け物の嫁入り」、以上4話を収録。すべて230年前の江戸時代の黄表紙の作品です。原画原作者は山東京伝、十返舎一九、勝川春英など、当時超一流の戯作者や浮世絵師たち。それらの作品が、絵柄はそのままに、超訳して吹き出しをつけただけで、現代のマンガに早変わり! 一度見たら忘れられない超個性的なキャラクター、抱腹絶倒・荒唐無稽のストーリー展開、最初から最後までギャクとだじゃれの大連発! 日本人は江戸時代からこういうマンガが好きだったんだ、ゆるキャラが好きだったんだ、と一読すればだれでも納得。まさにクールジャパンの始まりは江戸時代にありました。
みうらじゅん氏が本書オビに寄せてくださった言葉で締めます。「これぞ日本古来の“ゆるキャラ”なり。 みうらじゅん」!

【編集担当からのおすすめ情報】
全編ヘンなマンガです。2014年のいま見ても、シュールな不条理マンガみたいです。これが230年前に生まれていたとは……。これを読むと読まないとでは人生が変わってきます、それほどの衝撃です。

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