不変

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著者 : 上原浩治
  • 小学館 (2014年1月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093883504

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不変の感想・レビュー・書評

  • メジャーのクローザーって、とにかく大変。あの世界で長くやり続けることが、どれだけすごいことか改めて考えさせられる。

  • ブレない軸を持つことの重要性と、具体的な投球術で構成されている。2種類の変化球を複数Verで投げ分けているなど面白い。お調子者的な側面も少し垣間見えつつ上原選手の性格や行動様式を伺いしれる。

  • 変わらない自分、遅いファストボールとスプリット、全力の15球、降格、19歳、頂点…環境の変化に対して変わらない事の大切さ、プロ野球の経験があったからこそ。

  • 上原さん、私が幼いころは日本野球で活躍していて、その後ちょっと見ない時期があったままメジャーへ行かれたので、こういうふうに本を出すようになるとは思っていなかった。
    アスリートは、みんな努力家であると、つくづく思う。上原さんもそう。メジャーでの5年間、苦労されてきたのだなと思う。
    けっこう年齢がいっているだけに、今後も活躍してほしいなあ。

  • 2013年大活躍だった上原選手の自伝本。野球の話と最近の話が中心でした。

  •  2013年シーズンに日本人で初めて、ワールドシリーズでの胴上げ投手となるなど、最高の結果を残した著者。
     そのような状況でも、周りに惑わされることなく、「僕の野球は、なんら変わっていない。変えなかったからこそ、大きな光を手にすることができたと思っている。変わったのは、野球の結果だけ」と述べています。

     詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=2294

  • 2013年オフにさまざまなテレビ出演などで語ったことがきちんとまとめられていて、コアなファンにとってもうれしい内容。上原の著書を初めて読むという人にとっても、その人間性をよく知ることのできる1冊になっている。

    おどろくのは「89マイルの不思議」と題した第二章。さまざまなフォークの握りをはじめ、技術的な工夫を惜しげもなく公開している。うわあ、こんなにくわしく説明しちゃって大丈夫?とも思うけれど、あらゆるデータを駆使して、対戦相手をたちまち分析してしまうメジャーリーグでは、秘密なんてあってなきがごとし。そのなかで「わかっていても打たせない」という覚悟「わかっていても簡単にはまねできない」という自信があるからこそ、ここまで語り切れるのだろうなと思った。

    上原浩治という人間に興味があるひとにも、投球の技術的側面に興味があるひとにも、おすすめの1冊。

  • 今日届いて,そのまま一気読み.大ファンだからもあるけど,内容的にも興味深く,刺激も受ける.良書.

  • ボストンの仲間たちは打たれて結果を出せなくても、常にこう言うという。
    「New day!」(また次の日、頑張ればいいじゃないか)と。素敵な言葉だ。
    (2014.2.2)

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不変の作品紹介

世界一の瞬間マウンドでよぎった想いとは?

2013年シーズンのMLBにおいて、37人連続アウト、30.1イニング連続無失点という記録を達成。アメリカンリーグ優勝決定シリーズにおいて、1勝3セーブを挙げチームの勝利すべてに貢献し、MVPを獲得。さらに、日本人初のワールドシリーズ胴上げ投手となった上原浩治。
直球のスピードは89mph・140km/hそこそこ。球種も、2種類(直球・スプリット)しかないベテランが、いかにして強打のメジャーリーガーを抑えているか?ケガがちだった38歳が1年間フルに活躍し、監督から「コージはタフだ」と言われるまでになった理由とは? 相手チームの監督に「上原の直球は、見えない」と言わしめた“速くない真っ直ぐ”の秘密とは? 進化する38歳が、己の投球理論をすべて公開。
肘の故障から一度は引退も覚悟した男が、どのようにして誰もが憧れる世界一決定の瞬間、マウンドに立っていることができたのか? 「どんな環境にあっても、周囲の状況がどうであっても、決して変わることのない芯を持ち続ける」。その生き様を、あますところなく明かします。



【編集担当からのおすすめ情報】
なぜ上原投手は、(スピードガン表示で)速くないまっすぐとスプリット(フォークボール)の2つの球種だけで、名うての大リーガーたちを抑えられるのでしょう?
なぜ上原投手は、38歳という現役を引退してもなんら不思議ではない年齢で、さらなる進化を遂げているのでしょう?
ブレない男の生き様から学べることは、決して少なくないはずです。

不変はこんな本です

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