ベリーベリーグッド: レターエッセイ集

  • 87人登録
  • 4.05評価
    • (7)
    • (7)
    • (6)
    • (0)
    • (0)
  • 8レビュー
著者 : 松浦弥太郎
  • 小学館 (2015年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093884532

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
平野 啓一郎
佐々木 圭一
村田 沙耶香
エラ・フランシス...
本谷 有希子
西 加奈子
松浦 弥太郎
有効な右矢印 無効な右矢印

ベリーベリーグッド: レターエッセイ集の感想・レビュー・書評

  • あとがき部分に書いてあった毎日の規則正しい生活を見習い。

  • いくつか光るコラムがあるので、引用に記して心に刻もう。

  • 2016.5.16
    松浦弥太郎さんのエッセイをまとめた本。青いカバーがきれいで、手に取った。繰り返し読み返したい本になりそう。

  • 1月から読んだ本の感想アップが出来ていなかったので
    ゴールデンウィーク中にまとめてアップ(笑)

    大好きな弥太郎様の著書
    付箋びっしりですが、気になったところをご紹介します

    ・手紙とは、あたまではなく、こころを働かせて書くもの。そう技術でもなく、
     形式でもなく、単に経験を生かしたものでなく、考えることでもなく、ただただ、
     人に向き合い、人を思いやり、人のために、こころを傾けること。
     その人のこころに寄り添うこと(p10)

    ・「いつも大切にしているのは、お客さんの気を見て、今日はどんな味を求めているのかを
     自分なりに見極めること(p23)

    ・相手の心に自分の心を向けること。そこに生まれる愛情が、あらゆる行為に魔法となって
     作用するのだ(p24)

    ・「見つける」ということは、感動するということだ。今日一日、感動が多ければ多いほど
     それだけ「見つける」ことができたということだ(p31)

    ・アイデアとは、過去の記憶から発掘するようなもの。生まれてから今日までの、感動、喜び
     驚き、悲しみや苦しみといった、あらゆる実体験と経験の記憶こそがアイデアの原点である(p38)

    ・これまでの記憶、そしてこれからの経験ぐらい尊いものはないと強く思った(p39)

    ・暮らしにおいても仕事においても、豊かな人脈は必要である。人脈のある人はとにかく
     お礼上手である。お礼上手な人は必ず大事にされる(p43)

    ・どんなことにもその先には人がいて、その人を思うことで、小さな工夫やアイデアが生まれ
     いつしかそれが基本になっている(p84)

    ・常々思っているのは、言葉使いというのは、心使いであるということだ(p93)

    ・「おもてなし」とは、日々の生き方ではなかろうか(p123)

    ・随筆家の白洲正子は「心に残る人々」で「が、本当に見るとは、かくれたものを引出すことであろう」と
    と書いている(p125)

    ・常々思うのは、幸運とは、いつも誰かという人が運んできてくれるもので、自分一人で手にできる
     ものではないということだ(p131)

    ・時たま練習するのは、足し算にしかならないが、ちょっとでもいいから毎日続けていると
     成長は掛け算になるという言葉を僕は信じ続けた(p141)

    ・大好きなものやことで行き詰ったら、一度離れてみるのも方法だと実感した。
     勉強、仕事、人間関係、すべて同じかもしれない(p155)

    ・常に自分が、自分自身の最強の敵という視点を持つことが大事である(p170)

    ・まずはなんでも受け入れる。いわば、信じてみる。こう思うようになって、いろいろな意味で
     チャンスのような出来事がぐんと増えた(p179)

    ・それまでの自分を認める自己肯定感を持ちつつ、今のままではダメだという自己否定をすることで
     チャレンジに向けた心のエンジンに火が入る(p193)

  • 松浦弥太郎さんのエッセイ集。ちょっと年上の先輩が後輩に問わず語りで話すような、いつもの穏やかな文章。モノや場所へのこだわりが、異国風味で流れている。最後の方のエッセイは、おそらく、暮らしの手帖をおやめになるころに書かれたのだろう、そのあたりの心づもりが記されている。
    おいしいお茶でも飲みながら、座り心地のいい椅子で読むととても気持ちがいいだろうな、と思う一冊である。

  • のんびりとした仕事をしたい。
    好きなことをして暮らしたい。

  • 対話の目的は相手にとってのわからないをなくして安心させること。苦手なことに挑戦してみる。成長は階段式。心が折れても、どこかで絶対大丈夫とあきらめない。

全8件中 1 - 8件を表示

ベリーベリーグッド: レターエッセイ集を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

ベリーベリーグッド: レターエッセイ集を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ベリーベリーグッド: レターエッセイ集を本棚に「積読」で登録しているひと

ベリーベリーグッド: レターエッセイ集の作品紹介

明日の仕事が楽しみになる!エッセイ集

働く女性向けファッション誌『Oggi』の連載エッセイ(2013~2015年)が一冊の本になりました。エッセイは、仕事や人間関係、暮らし、人生に悩みながらも、ひたむきによりよい未来を見つめる、20代後半~30代女性読者への手紙のように書かれたもの。働く女性の現在にやさしく寄り添いながらも、自身の豊かな経験や確固たる思いをまっすぐに綴っています。その潔さにハッとさせられ、新たな視点を学び、また明日からガンバロウ!と前向きになれる珠玉の言葉が満載。女性に限らず、すべての働く人におすすめの、何度も読み返したくなる一冊です。
2014年12月に『暮しの手帖』編集長を辞して、2015年4月、クックパッドに入社、7月に新メディア『くらしのきほん』を立ち上げた著者。自身の仕事が大きく変化する時期にリアルタイムで綴られたエッセイとしてもファン必読!




【編集担当からのおすすめ情報】
撮り下ろしカラー口絵「松浦弥太郎のベリーベリーグッドな一日」もお楽しみください!

ベリーベリーグッド: レターエッセイ集はこんな本です

ベリーベリーグッド: レターエッセイ集のKindle版

ツイートする