池上彰の世界の見方 アメリカ: ナンバーワンから退場か

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著者 : 池上彰
  • 小学館 (2016年4月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093884693

池上彰の世界の見方 アメリカ: ナンバーワンから退場かの感想・レビュー・書評

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  • さすが池上さん、この本は面白かった。
    中学三年生対象の授業なのだが、どの項目にも「ほう、そうだったのか?」という情報や視点が必ず入っているという池上さんならではの興味深い内容に仕上がっている。
    わかりやすさと深さはトレードオフ関係となる事が多いが、池上さんの授業は見事にバランスをとっていると思えた。
    アメリカの内情をより深く理解できる良書であると高く評価したい。

    2017年5月読了。

  • 【最終レビュー】

    図書館貸出。

    〈雑誌『ダ・ヴィンチ~16.11「TEAM NACS特集号:安田顕さんインタビュー記事・イチ押し紹介著書(舞台出演時の参照著書)」』〉

    『伝える力シリーズ』+この著書

    『池上彰のニュースそうだったのか』

    池上さんとの接点は、特にこうして、今年に入り、密接化しているかのようですが(笑)

    この著書の内容を読み進める中で、突如、頭の中に思い浮かべたのが

    〈1.5―BSフジ:新春ビッグ対談―瀬戸内寂聴さん×池上さん~日本の現在と未来を語る〉

    印象に残った箇所をポイント書きした

    [マイノート:Vol.1]を通して、お二方が対談で話していた

    [大統領選後の人々の様子・トランプ大統領の思惑の裏側・米軍基地の問題]

    これが、対談の最初のテーマでした。

    この対談の内容をより深く、究極に掘り下げながらも、シンプルに分かりやすい内容にまとめているなと思ったのが第一でした。

    +行事・人種・宗教観・教育を取り巻く環境等々…

    様々な角度から、アメリカ本来の姿そのものが見え透いているかのような、そんな印象でした。

    まさしく

    《知っているようで知らないアメリカ=外国を知ること》

    このメッセージの持つ『意味合い』をつくづく実感するのと同時に

    《『多様性(多種多様)・個性』というキーワードを通しての、日本との相違》

    今の日本もそうはなってはいるものの

    〈まだまだそこまでという『実状』〉

    改めて、思い知らされたといった印象でした。

    いろいろな分野を通しての

    未知だったアメリカの持つ空気。

    自分が思ってる所とは違う『思い込みの恐さ』

    これまた、痛々しく感じた次第でした。

    池上さんが伝える力シリーズで発信していた

    〈謙虚さと好奇心〉

    今一度、肝に銘じるようにと心得なければいけないと…

    ふと一旦、立ち止まり、こうして、この著書を通して感じ得られるものがありました。

  • 基本的なことを手軽に知るために有用である。

  • 中高生から読める本なので、わかりやすい表現で書かれています。アメリカについて実はあまりよく知らないなー、という大人が読むのにも適していると思います。
    色々な側面から切り込んでいて興味深い。
    2016年11月頃には、本シリーズの「中国・香港・台湾」編が出版予定らしい。そちらも読んでみたい。

  • わかりやすくて面白かった。

  • アメリカという国を深く理解するための基礎知識。

  • 世界の大国アメリカ。日系人差別の話はショッキングだった。

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池上彰の世界の見方 アメリカ: ナンバーワンから退場かの作品紹介

大統領選挙で揺れるアメリカを読み解く

アメリカを理解するうえで必須の基礎知識と、変化し続ける超大国の今を池上さんが6つのテーマから読み解く。
1.「ナンバーワン」から見るアメリカ──なぜ世界一の座が脅かされているのか?
2.「大統領選挙」から見るアメリカ── 誰も予測しなかったトランプ現象。投票日が「11月第一月曜日の翌日」の理由
3.「2050年問題」から見るアメリカ── 21世紀半ばに白人が過半数割れするとどうなる?
4.「人気の就職先」から見るアメリカ──日本の大学生とはまったく志向が違う!
5.「キリスト教」から見るアメリカ──政教分離とは「政治」と「教会」の分離である
6.「日米防衛協力」から見るアメリカ──なぜ安全保障関連法ができたのか?
池上さんの母校・都立大泉高校の附属中学校での特別授業をもとに構成。

【編集担当からのおすすめ情報】
この本を読むと、今までのイメージとは異なるアメリカの姿が見えてきます。
同時に、アメリカという国を深く理解するための基礎知識が、しっかり身につきます。
母校の後輩達に実施した、池上さんの気迫あふれる6時間の特別授業を、本を通して追体験してみてください。

池上彰の世界の見方 アメリカ: ナンバーワンから退場かはこんな本です

池上彰の世界の見方 アメリカ: ナンバーワンから退場かのKindle版

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