悩むなら、旅に出よ。旅だから出逢えた言葉 II

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著者 : 伊集院静
  • 小学館 (2017年7月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093885447

悩むなら、旅に出よ。旅だから出逢えた言葉 IIの感想・レビュー・書評

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  • 伊集院静氏の紀行文集。その中の一つに、武豊騎手と兄弟弟子で、若くして夭逝した競馬騎手を偲ぶ一文が出てきます。その競馬騎手は様似町出身であり、伊集院氏は、在りし日の日高線を乗り継ぎ、はるばる様似までお墓参りに来町されたとか。様似が誇る名騎手と思わぬ繋がりが見えた1冊でした。(様似町)

  • タイトルに勇気づけられる!
    悩んでるこもってしまうぐらいなら外に出て歩いたほうがいい!
    絵画を巡る旅はいずれしてみたい!
    誰もが切なさを抱えて生きている!

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悩むなら、旅に出よ。旅だから出逢えた言葉 IIの作品紹介

旅と言葉を巡る珠宝の紀行文集。待望の続編

「若い時に旅に出なさい、と先輩たちがすすめるのは、人が人に何かを教えたり、伝えたりすることには限界があり、夜のつかの間、後輩たちに語って聞かせる人生訓がいかに周到に準備されたものであれ、そこにはおのずと言葉によって伝達する壁がある。“百聞は一見にしかず”とはよく言ったもので、百回、エジプトのギザのピラミッドの大きさを聞くより、一回、本物を目にすればすべてがわかるのである」(本文より)
作家・伊集院静が、世界中で体験したこと、出逢った人とのエピソードとともに、色褪せずに記憶にとどまる“ひと言”を紹介する。若い頃世話になった逗子のホテルの支配人がかけてくれた励ましの言葉、今は亡きパリの日本食料理人Kさんが言ったスズランの花言葉、夭折した兄弟弟子の故郷・北海道様似町を訪れた武豊騎手の言葉、教え教わることの尊さを気づかせてくれた恩師の言葉、パリ、バルセロナ、ロスアンゼルス、ヴィンチ村、伊勢……旅を通じて気づかされる至言の数々が綴られる。ダイナースクラブ会員誌『シグネチャー』の連載から生まれた紀行文集『旅だから出逢えた言葉』待望の続編。連載開始時から挿絵を描いた故・長友啓典氏への追悼文も収録。

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