両親認知症 Uターン すっとこ介護はじめました!

  • 10人登録
  • 3.67評価
    • (0)
    • (2)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
著者 : 八万介助
  • 小学館 (2017年2月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093885454

両親認知症 Uターン すっとこ介護はじめました!の感想・レビュー・書評

  • 知ってれば防げることがたくさんありそう。ケアマネ…学ばねば。

  • 介護の仕事にも慣れほっとひといきのタイミングで著者の両親がそろって認知症に…。お父さんの陽性反応に振り回され、お母さんの持病と認知症状にあたふたし、これがもし自分だったら…どうしましょう…と深く考えてしまいました。

    介護の方法や施設の利用などはあまり詳しく書かれておらず、どちらかというと認知症ってこうなるのよ…という症状がメインの描かれ方なので認知症を知るにはいいコミックエッセイだと思う。認知症の人の行動や顔つきなど本当にこの通りで笑ってはいけないと思いつつも、子供と一緒に笑いながら読みました。

    うちのおばあさんも陽性反応こうだったよね、(今はおとなしくなったけど)激しかったよね…と数年前を思い起こした。短期記憶で原因や物事は忘れてしまうけど、「この人は嫌な人だ」とか感情はしっかりと残るので、あまり叱ったり怒ったりするとネガティブな感情だけが残って、それがさらなる問題行動を引き起こす。

    風呂場で溺れてICUや一般病棟に入院し暴れて管理が大変だからと、拘束ベルト、ミトン、センサーマット…で拘束されて、ぐてんぐてんなお父さんが退院したら入院以前に戻った…というところは、やっぱりな…と思った。身体拘束されて強い精神薬を投与されてそうなったらしい…。(87ページ)

    …それにしても前まで認知症なんてそうそういなかったのに、なんでこうあふれかえるようにみな認知症になってしまうんだろう…。不思議。親に限らず介護は急にやってくる、待ってくれない。ほんと大変。

全2件中 1 - 2件を表示

両親認知症 Uターン すっとこ介護はじめました!を本棚に「読みたい」で登録しているひと

両親認知症 Uターン すっとこ介護はじめました!の作品紹介

オヤジヘルパーの涙と感動の介護奮闘記

大反響を巻き起こした介護エッセイコミック「49歳 未経験 すっとこ介護はじめました!」の待望の続編登場!
相次ぐ雑誌の休刊などで仕事がなくなった著者が、介護施設の認知症棟で働き始めて4年。ようやく仕事にも慣れてきたが、平和な日々は長くは続かなかった。
認知症が悪化した両親の介護のために、実家の近くの介護施設にUターン転職を余儀なくされた著者。待ち受けていたのは、厳しいルールに縛られた新職場と認知症の両親が巻き起こす様々なトラブルが頻発する壮絶な介護の日々だった・・・!
家でも職場でも介護に奮闘するオヤジヘルパーの日々を、軽妙な絵柄と作風で実体験エッセイコミック化!




【編集担当からのおすすめ情報】
誰にでも起こりうる介護問題の実態と対応を、介護の専門職としての知識もまじえつつ、息子の視点から赤裸々に描いた本書。認知症対策や介護施設の選び方、介護士の仕事の裏側など、実用的な情報も充実しています。

両親認知症 Uターン すっとこ介護はじめました!はこんな本です

ツイートする