- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093890311
感想・レビュー・書評
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文字数が多いだけではなく、内容も重たくなかなか読みずらかった。中国のチベット、東トルキスタン政策は怖かった。漫画からケータイへ、そしてスマホへ。文化の発展になるのがどうか、小林は「幼稚」になると言う。彼には良きブレーンがいて本作などが生まれたと思う。
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ウイグルの話は勉強になった。
沖縄問題を含め、こういう見方を知ってニュースを見ることが大事だと思う。 -
上司オススメの本。様々な社会問題を筆者の視点で斬り込んでいく。社会問題の情報とそれに対する筆者の熱い想い、意見がふんだんに書かれている。世界一、情報量が多い漫画らしい。正直、私には難しかった…
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初めて小林よしのりを読んだ。
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小林よしのりは見てくれがキモヲタっぽくて興味が持てなかった
でもここ最近ネットで見て興味を持った
昔ワシズムって本を買ったけど読まずに放置してたのを
読んでみたらおもすれーwwwだった。。
でもって本屋にいって買ってみた。。。
買って正解だった。。。私が間違ってた。。。
人を見た目で判断してはいけませんね。。。
つーかこの人って実はすごいんじゃないの?????
そこら辺の学者とかよりすごいんじゃないの?????
すんごい衝撃的な感じはないけどじわじわきている。。。
もう漫画なんて買わないって思ってたんだけど
買い揃えようかと思っている。。。お金が追いつかないにょー -
素人で一般人の私としては、日本の国・・そして政治などの勉強するにはこの本がありがたい。
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帯裏
【この巻のテーマ】中華ナショナリズム・チベット ウイグル大虐殺・靖國神社・保守政治家・沖縄集団自決・パール判決書・無差別殺人・ロスジェネ・エコブーム・ニューハーフ・立ちション