小林よしのり 目の玉日記

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  • 小学館 (2006年3月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093890564

小林よしのり 目の玉日記の感想・レビュー・書評

  •  
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4093890560
    ── 小林 よしのり《目の玉日記 20060307 小学館》
     
    …… 世にも珍しいエンターテインメント闘病記
     ある日、漫画家・小林よしのりの眼を白内障が襲った。徐々に見えな
    くなる日々、自己決定を理由に手術の先延ばしをする眼科医……。やが
    て右目が見えなくなった。それでも、漫画家にとって視力を失う恐怖に
    駆られながら、点眼薬で執筆を続ける日々。しかし、ついに両眼が見え
    なくなり、緊急入院することに……。手術は実はなんてことなかった。
    部分麻酔でレンズが入れられると突然視界が開ける。きっちりとした輪
    郭、原色で飛び込んでくる景色に作者が新しく見たものは何だったのか
    ? ユーモア溢れる闘病記にして小林よしのり"新開眼"第一作。オール
    描き下ろしで発刊!
     内容(「BOOK」データベースより)
    「あんた、こりゃ見えないわ」眼科医のこの一言から、すべては始まっ
    た。オール描き下ろし“新開眼”闘病マンガ。
     
    (20131103)
     

  • 白内障と診断されたので、改めて昔読んだものを取りだしてきて読了。本書は小林よしのりが白内障を患い、いくつかの医者にかかり、最終的に手術して視力を回復するまでをマンガで描いたもの。よくわかった。

    手術はまあ想像するだに緊張で肩が凝りそうだ...

  • 白内障のはなし。

    身近で煩った人がいないわけではないけれど、あんまり知らなかったな~。
    こうやって読んでおくことは、早期発見につながるかもしれないと思いました。

    えーと、本人は気楽な読み物といってますが、実際は、気楽な読み物ではないです。テンションは、ゴー宣と一緒だから。
    まあでも、内容は考えるところ少ないか?

  • 闘病生活を漫画にするって斬新すぎる。白内障と緑内障両方にかかった作者自身の体験が漫画化された一冊。

  • コンタクトレンズを使っている身としては、おそろしくリアルな話で……。レーシック熱もすっかり遠のき、定期的な眼科への検診を欠かさないように心がける日々。そんなにひどいことになっていようとは、思いもしなかった。いつ見てもおそろしい。

  • 怒れる作家小林よしのりが、実際にかかった白内障と緑内障の闘病記。年の割りに早すぎる病気にかかったということだけど、それでも意外と年食ってたことにまず変な驚き。
    「面白おかしい本」を目指したと書かれていますが、やっぱり病気は病気なので、私に笑いはなかった。けれど例によって歯に衣着せぬ物言いが、さらっと実感こもって描かれていて、とても読みやすかったのもまた事実。ギャグマンガ形式だから読後感も悪くないしね。
    白内障がどんな病気がとてもよくわかります(少し重症例かもしれませんが)。高齢の日本人の半数近くがかかってしまうという話ですから、いつかのための相互理解という意味でも読んでおいて損は無いかもしれません。

  • ご存知『ゴーマニズム宣言』の(私の年代だと『おぼっちゃまくん』なんだけど)作者の闘病コミック漫画。
    右目が白内障、左目が緑内障と診断されたよしりんの視界はぎらぎら真っ白の「よくそれで仕事してたね」状態。
    それでもしばらく手術しない。
    ド近眼だけれどコンタクトレンズを目玉の上に乗せるのが怖い私にも、いつかはやってくるかもしれない眼の病気。
    よしりんの気持ちはちょっとわかるよ。

    作画 / 広井 秀雄・時浦 兼・岡田 征司・宇都 聡一
    ブックデザイン / 寄藤 文平・坂野 達也

  • 小林よしのり氏の白内障闘病記。失明寸前まで陥った氏が、手術後の天然色な世界に感動したり、テロリストになったり、退院後の書斎のグロさに驚愕したり。

  • ?眼科医に患者の気持ちが伝わる一冊・・・とおもう。

  • ゴーマニズムが嫌いな人(一例 自分)でも楽しめます。

  • 相当見えないのに放っておいた〜涙が止まらなくなって,眼科に行ったら右:白内障,左:緑内障と診断され,点眼薬を処方されると涙は止まった。それでも総てが眩しく,ついに手術を決意。山梨で両眼:白内障の手術を受ける。診察も手術もオープンという病院だった。手術を終えると色が識別できる様になる。レンズは30cmで焦点が合うモノを使用。〜老眼になってから白内障が進行するそうだ。3年ほど前,急に視野を失ったのは何だったのだろう。半日ほどで回復したけど。

  • 作者が重い白内障にかかり、手術の経過とかを描いた作品。あの目で、細かい絵を描いてたことは尊敬。しかし、ゴーマンかましているよしりんがいかに無知だったかを公表した作品。それでも彼は無知さを晒し出していますが…。

  • 0605
    目を大事にしなくちゃいけない!と超実感する目の闘病日記。
    白内障を患ったよしりんが、失明寸前の世界まで見たうえで手術・回復までを綴る。んー凄いまんがだ。まんがならではだ。

  • 200605 自分自身白内障なので、同感したり、違いを知ったりしながら読めた。観察力はやはりすごい。

  • 本人の闘病記でございます。
    いつもの「ワシ」とはちょっと違ったテイストなのだ。

  • 白内障の闘病記。
    小林よしのり著じゃなきゃ絶対読まない部類の本だけど、氏の動向を小学生の頃から見続けている身としては、気になるので読んでみた。
    7−8割の人が40代にもなれば程度の差はあれかかる病気なんだそうで、気になったら検査しようと思わされた。

  • 症状の自覚から医者を巡るあれこれ、手術、術後の生活まで白内障との闘病生活の一切を綴った書き下ろし作品。
    「『ゴーマニズム宣言』シリーズのように何か思想があって描いたもので」はないとあとがきに書かれてはいるがインフォームド・コンセントやセカンドオピニオンなど患者が主体となって治療方針を決定していく昨今の医療の主流にゴーマンかますプロフェッショナル称揚の精神が貫かれていて清々しい。
    治って何より。

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