日本人が行けない「日本領土」 北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記

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著者 : 山本皓一
  • 小学館 (2007年5月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093897068

日本人が行けない「日本領土」 北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記の感想・レビュー・書評

  • たいていの日本人は日本の国境なんて考えないよね^^;

    だって周りが海で囲まれてるので
    一目瞭然ジャン!って今の今まで思ってました。
    でも、違うのね~

    よく世界は一つなんていうけれど
    実際問題、それは無理!
    考え方や習慣が違いすぎます。
    ただ、話し合いで解決したいよね。

    世界が一つになるときは
    宇宙から攻められたときでしょうΨ(●`Д′●)Ψ



    『我が国日本』ていう歌を
    子供が小さいときに一緒に歌ってました

    日本は本州 北海道~♪
    ・・・
    北の端には択捉島
    南の端には沖ノ鳥島
    東の端には南鳥島
    西の端には与那国島♪♪

    とても調子のよい歌で、暗記するのに最適だったんです^^;


    ところが私たちが、この国境に上陸できないなんて


    北方領土・竹島・尖閣諸島など
    ニュースを賑わしていますが
    対応があまりにも中途半端なような^^;

    日本人って、事なかれ主義が多くって
    近隣諸国と争いたくないんでしょうね。
    もちろん喧嘩をする必要はないけれど
    言うべきことは、きちんと順序立てて話し合いをしてほしいと思います。

    特に、いつ、どういう条約で、日本の国土になったということが
    はっきりしているのに
    事を荒立てなくないからか、
    他の国に実行支配されるままで・・・

    ちょっと政治がお粗末なんじゃァないの?
         σ(*UДU*)


    本を読むと、嫌いだった人の印象が変わります。
    政治家の鈴木宗雄さんって 嫌いな方でしたが
    客観的にいろいろと書かれているものを読んだり
    対談を読んだりしていると
    あれ? マスコミが扇動的にニュースの一部のみを強調してるんでは?
    と思ってしまいました。

    本を読んで印象が変わったのは
    野村勝也さんもそう (●´艸`)

    サッチーの本を読めば
    好きになるかもしれません^^;


    最近になって
    海底にいろいろな資源が発見されてきて
    益々、国境が問題になりそうですが
    国境こそきちんと守っていただきたいなー



    著者の山本皓一さんは写真家という立場で
    外務省以外のルートを使って
    困難な取材をしておられました。

    昔 住まわれていた日本人のお墓の確認など、
    丁寧な作業ぶりが
    文章の中からもうかがえました。
    有難うございます。


    日本の政治家様

    日本なら、たとえ辺境の国土でも
    いつでも上陸できる環境にしてください
    さあ、誰に期待しましょうか Ψ(●`Д′●)Ψ


    息子が買った本を、ちょいと拝借しました♪♪

  • 我々日本人は普段他国と国境を接していないため国境を意識することは極めて少ない。こうした中、尖閣問題や北方領土問題が再び政治的にクローズアップされており、あらためて国境というものを考えてみるのには最適な本。
    ”日本人が行けない日本領土”の姿をカラ―写真も使って紹介していて、衝撃的である。

  • タイトルの通りですが、著者自らが紹介した島に上陸しての渾身のルポと、歴史を綿密に紹介しております。
    北方領土、竹島、尖閣諸島、南鳥島、沖ノ鳥島。
    地図やカラー写真もあり、必見です。

  • 写真家なので仕方がないが、文章がやや稚拙。しかし、掲載された幾葉かの写真が占拠されているという生々しい現実をしっかり語っている。

  • やっぱり南鳥島。

  • 「日本国政府が立ち入りを規制する「禁断の地」は減少し、相手国政府が拒まなければ、日本人が行くことのできない場所は世界中のどこにもなくなった。
    だが、れっきとした日本の領土でありながら、世界で最も日本人が訪れることの難しい場所がある。【本書はじめに 著者】」

    上記の言葉からはじまる本書は、報道カメラマンである著者が、
    「国境の島」であり、
    「日本の領土でありながら、世界で最も日本人が訪れることの難しい場所」である、
    「北方領土」「竹島」「尖閣諸島」「南鳥島」「沖ノ鳥島」に実際に上陸したレポートです。

    撮影機材や通信ネットワーク、移動手段が発達したこの時代において、これらの島々の情報は、決して存在しない訳ではありません。
    しかし、こららの島々は民間人の立ち入りが規制されていたり、他国による不法占拠によって日本の視点での情報が入らなかったりする場所です。

    著者は、「日本人の視点での画像、レポート」「民間人の視点での画像、レポート」が領土への意識を高めるには不可欠であるとし、
    自らの16年という時間と手間と危険と費用をかけて、これらの島々に上陸し、本書を通して読者にその画像とレポートを届けてくれています。

    レポートの内容は全体的に決して珍しい情報に溢れている訳ではありません。
    しかし、日本人が実際に上陸し、日本人の視点で取材したレポートはやはり興味深く、細部において日本人が知っておくべきことが簡潔にまとめられています。

    本書を読み進めていくうちに、恥ずかしながら私が「全く」なんの情報も持っていなかった事実が2つありました。

    一つは、与那国島上空の防空識別圏について。
    驚くべきことに、与那国島上空の約3分の2が日本、残り3分の1が台湾の防空識別圏なのだそうです。
    防空識別圏とは、他国の軍用機や国籍不明機が侵入してきた時、領空侵犯を防ぐために戦闘機が緊急発進する境界ラインです。
    唖然とする事実です。

    2つ目は、日本は国土の広さは世界で60位だが、領海と排他的経済水域を合わせた面積は世界6位だそうです。
    沖ノ鳥島があることで広大な排他的経済水域を確保できている事実は周知のものですが、この数字は全く認識しておらず、正直驚きました。

    国境の現実を目の当たりにできる一冊です。

  • 竹島ゎ日本の領土です。小さい頃から祖父に話を聞いてただけあって色んな意味で勉強になりました(>_<)
    まぁ地元だから〜学校でめっちゃ習ったし

  • 領土問題を考える上で大変参考になる本でした。文章だけでなく写真も掲載されているので、領土そのもののイメージが湧きました。一方で領土の定義の難しさを考えさせられました。

  • 私の場合、「離島」というキーワードからこの本にたどり着きました。離島でも国境の島の場合、別格の扱いなんだと知りました。竹島・尖閣諸島は国の政策がおかしいような感じもします。一方、南鳥島はきちんと防衛もしている。考えさせられる本でした。

  • 北方領土、竹島、尖閣諸島、南鳥島、沖ノ鳥・・・著者でフリーカメラマンの山本皓一sanがそれぞれの島に上陸し、体当たり取材された作品。政治関係の記事が多かったですが、写真に心打たれました。領土問題は難しいですが、しっかり勉強したいと思います☆

  • まずはその、国境の島々の写真が美しいことに注目!

    「日本人が北方領土に入境するときに、相手国ロシアのルールに従って(新潟~サハリン経由)するのは、我々日本国にとってよくないことだ」(任意解釈)

    なるほどなあ。

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日本人が行けない「日本領土」 北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記の作品紹介

「ここは本当に日本なのか」。国境の島々を16年間撮り続けた報道写真家による衝撃の上陸体験記とスクープ写真を掲載。安倍晋三対談「国家とは、領土とは何か」を収録。

日本人が行けない「日本領土」 北方領土・竹島・尖閣諸島・南鳥島・沖ノ鳥島上陸記はこんな本です

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