北京陳情村

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著者 : 田中奈美
  • 小学館 (2009年2月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093897136

北京陳情村の感想・レビュー・書評

  • もう少し深い実態解明を期待しないでもないが(お国柄無理か…)、著者が客観的に陳情者を観察する態度に好感

  • 【図書館】
    普通

    作品の紹介
    土地の強制収用、冤罪、国営企業の不正、役人の腐敗…「人権がない。希望もない。でも、訴え続けるしかない」陳情者は数千人とも1万人ともいわれる。女性ルポライターが陳情村に潜入取材。虐げられた人々に密着した。解決率0.2%の「陳情制度」に命を賭ける人々を追った衝撃の記録。第15回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞。

  • サクっと読めます。が、内容は重い。
    本筋である(と思われる)陳情村の「住民」と筆者との交流部分も相当読ませるのだけれども、基調になっている陳情に至った理由部分が悲惨。
    でも今の中国はこういうこと平気であるだろうな、というのが容易に想像ついちゃうわけで。
    「全面的な小康社会の実現」の早期実現を!!

  • 2009/08/01-08/02
    天神
    何をも訴えない、主張しない、むしろ傍観者でいたい、というような内容。フツーの人が伝える陳情村

  • 陳情村に住んでいる人たちのリアルなこわれた日常こわいです

  • ドキュメント、ルポルタージュとしては突っ込みも足りないし、問題提起も薄い感じがしますが、何もできない、ただ話を聞いてあげるだけという素直な著者の態度がきわめて等身大なので好感が持てます。

  • 北京陳情村のルポ、小学館ノンフィクション大賞優秀賞

    オリンピック直前の北京陳情村、北京南駅周辺、五輪後北京の空はかってないほど澄んでいた

    中国が抱える混沌と不条理、ギラギラと生きている人々、

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北京陳情村はこんな本です

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