習近平の正体

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著者 : 茅沢勤
  • 小学館 (2010年4月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093897266

習近平の正体の感想・レビュー・書評

  • 中国次期TOPの有力候補“習近平”

    中国は共産党の独裁政権。
    色々と問題はあるようだが、
    世界の民主主義国家が揺れている中、
    TOPダウンの強いこの国の仕組みは
    結構強いと思う。

    この書籍には彼の生い立ちや、
    現在の共産党内部の派閥間の戦い等、
    面白く読めた。

    今、最も勢いのある中国。
    13億人という強い労働力、
    13億人という強い消費力を持って、
    世界中を席巻している。

    それらの権力を一手に握る共産党TOP。
    彼の力によって今後の中国がどう成長するか?


    この書籍をAmazonで買って中国に輸入しようとしたら、
    “不適切”とされ輸入できなかった。
    だから日本帰国の際に購入し、
    手持ちで持ってきた。

    確かに、強い情報統制をしている共産党、
    この内容は中国人には見せたくないかもしれないと思った。

    今まで以上に中国の政治に興味を抱かせてくれたこの書籍に感謝。

    ありがとう!

  • 118ページ
     彼の言動には生采がなく、特徴もなく
      ◆生采→生彩

  • 久しぶりに面白いと思える本に出会った。タイトルだけで判断すると面白おかしく書いたワイドショー的な本を想像してしまうが、あまり日本では馴染みのない(唯一話題になったのは、陛下への特例会見)中国次期No.1と呼ばれる人物についての生い立ちや考え方などが書かれている。もちろんどこまで真実かは?だが、こんな人を外交で相手にしていかなければいけないことを考えると、今の日本の外交政策は非常に危うい状況だということを改めて実感した。

  • 2012年秋、習近平が中国国家主席に選出される。中国外務省がなりふり構わず実現させた「天皇陛下との特別会見」が習近平の主席誕生には欠かせないことであった。彼の血縁の良さもあって幼少から権力闘争を経験してきた。彼の生い立ちはまさにチャイナドリームの典型である。2010/11/24

  • 2012年秋中国の頂点に立つ習近平が気になった。

  • 中国の次期国家主席最有力候補の人物伝です。直近ですと、1ヵ月ルールを破って日本天皇と面談した人物と言えばわかりやすいと思います。何故、わざわざ無理して会うのか疑問でしたが、これで解明しました。偉くなる秘訣は敵を作らないことか・・・!?

  • 次期中国国家主席(党総書記)と目される人物の評伝である。党幹部子弟のお坊ちゃん政治家、昨年の天皇会見をゴリ押しした強面というイメージしか報道がなかったので大変参考になった。
    文革での下方後、農村での苦労が下積みにあるようでそこから這い上がるタイミングと父親の復権などが奏効したようだ。それにしても権力闘争が凄まじい。

  • 2010.04.25 日本経済新聞に紹介されました。

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習近平の正体の作品紹介

2012年秋、「13億人の頂点に立つ男」が誕生する。中国研究、中国ビジネスの必携書。次期中国国家主席、世界初の本格評伝。

習近平の正体はこんな本です

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